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ベトナムの食事・飲み物

★ベトナムの食事
近年、日本でも静かなブームを起こしているベトナム料理。
主食はお米。又は米から作られたうどんのフォー(PHO)や中華めん(Mi)、春雨(Mien)、ビーフン(Bun)。
フランスパンも日常的に食へられている。
中華料理の影響を受けているが、さほど脂っぽくなく、エスニックのなかでも辛味の少ないマイルドなティストが特徴さらに生野菜やハーブをたっぷり使ったヘルシーメニューで、日本人の口にもよく合う。
ベースは二ョクマム(魚醤)で、ほとんどの料理に使われるが、生臭さは感じられなく美味しい。とうがらしやライムはお好みで。
屋台でフォーやチャオ(お粥)は5000ドン(40円)位から食べられる。
フライドライス(焼き飯)や焼きソパはとても食へやすく美味しい。
野菜も肉も種類が豊富で、炒め物、蒸し物が多い。
果物は南部で多く採れるが、ベトナム全土に流通しているのでどこでも食へられる。
ドラゴンフルーツやパパイヤなど南国フルーツは何でもある。
ニャチャンやハロン湾では新鮮な魚介類も食へられる。
また、ベトナムの北部、中部、南部とそれぞれに名物料理があり、グルメを楽しむ目的の旅行者も増えている。

★飲み物
生水は当然避ける。
ミネラルウォーターはどこでも手に入れることができ、ジュースやコーラ類なども世界共通ブランドのものはある。
アルコール類はビール、焼酎、ワインがあり、ビールは特に多く飲まれ、町中にはビアホイと呼ばれる生ビールを飲ませる店が多くある。
ビアホイのビールは少々くせがあり、アルコール度数が低いが、暑いベトナムではさっぱりとしていて冷たく、慣れると美味しい。
ベトナム産ワインは赤のみだが、あまり期待しない方がいい。
フランス産ワインが多く入ってきているので、こちらの方が無難だろう。
ベトナムを代表する飲み物はカフェ。元フランス領だけあって味は本格的。
1杯ずつアルミ製のフィルターで入れられる濃いコーヒーに砂糖やコンデンスミルクをたっぷり入れて飲むのがベトナム流。
ミルクのことを“スウ”というのでミルク入りは“カフェ・スウ”。ちなみにアイスは“ター”。
ただし“カフェ・ダー”は衛生面で問題があるので、屋台などは避け、きちんとした店で注文したい。