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      <title>ベトナム旅行ガイド 専門店 ファイブスタークラブ</title>
      <link>http://vietnam.fivestar-club.jp/</link>
      <description>ベトナム旅行専門店のガイドでベトナム旅行へ行こう。格安ベトナムツアーや格安航空券の相談はファイブスタークラブ東京 03-3259-1511　大阪 06-6292-1511。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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         <title>中国雲南省・元陽棚田とベトナム・サパ少数民族を訪ねる旅</title>
         <description><![CDATA[<img alt="棚田を照らす朝日を見学" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090514_0301.jpg" width="240" height="159" />最近はフライトが長く、遠い場所ばかり行っておりましたが、今回はベトナム・中国を
旅してきました。すでにファイブスタークラブのコースには今回と同じコースがありますが、企画担当者として自分の目でツアーを見てきました。今後今回の工程を踏まえ、ツアーの改良をする予定です。詳しいことはぜひお尋ねください。今回のツアーの魅力は何といっても元陽の棚田とサパの少数民族の村の訪問。棚田は朝日・夕日が条件さえあれば非常に素晴らしく、感動的な風景を醸し出します。サパでは少数民族の村の訪問や少数民族のマーケットを観光します。比較的ポピュラーな行先の中国・ベトナムですが、まだまだ魅力のある観光地いっぱいです！
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１日目
成田からベトナム航空でハノイへ。直行便で５時間なのでラクラクです。午前便と午後便
の日がありますが、午前便であれば１６時にはホテルに入れるので、夕食からベトナム
を満喫できます。今回は視察も兼ねているのでいろいろホテルを見学。現地手配会社の
スタッフと夕食を食べ、今後のツアーなどの相談も。いくつかのデラックスホテルが安く
なっているとのことで今後ファイブスターの商品にも発表予定なのでお楽しみに。

２日目
元陽が目的地ではありますが、まずフライトで昆明へ。雲南省というと日本からかなり遠いイメージですが、ハノイから約１時間３０分。意外に近いです。今はベトナム航空で行くとすごくお得な料金なのでベトナムと組み合わせがお勧めです。さて昆明到着は夜。元陽までは長い道のりなので、到着後途中の建水まで移動。約３時間ですが高速道路がちゃんとできているので長い車の移動もあまり苦ではありません。中国は高速道路に街灯が
ないため、走っていても真っ暗で何も見えません。ボーとしながら建水に到着。ホテルに
入って就寝です。ちなみに今回のホテルは建水酒店。インターネットも有線ですがお部屋できちんと使えます。ベトナムはインターネットの普及がすさまじくほとんどのホテルで無線・有線どちらかが使えます。中国は建水以外は町一番のホテルでもダメでした。

３日目
いよいよ元陽へ！その前に建水で観光してからの移動です。建水には中国建築史上でも有名な橋”双龍橋”という橋があり、これを見学。現在は既に地形が変わっているので橋の下を流れる川はありませんが、昔は２つの川がその橋の下を流れていたそうでとても立派な橋でした。また建水には昔の古城の城壁も残されており、北京の故宮より古い建築物だそうです。古城の周りには昔の街並みが残っており、すごく雰囲気のある町です。ぷらっと歩きながらの観光がとてもぴったりです。
さて午前の観光を終え、いよいよ元陽へ。途中昼食を食べつつ約３時間の道のり。
今の時期は日暮れが７時くらいなので到着後に夕日鑑賞も可能です。たまたまいくつかある棚田への道が時間制限で工事をしており、有名どころの棚田には行けなかったので穴場的な棚田へ。絵葉書などをみるとすごく素晴らしい棚田の夕日が写されてますが、今回は残念ながら見えませんでした。でも日が暮れていく中、水牛が草を食べてたりアヒルが田圃で水浴びをしてたりととてもゆったりとした時間が流れていてすごく落ち着くひと時でした。元陽は標高が少し高いので朝夕は思っている以上に冷え込みます。今回基本的にはあったかいもしくは暑いところが多いですが、サパなども朝夕冷え込むときもあるのでフリースなどをもっていくといいかもしれません。日暮れまでゆっくり見学してからホテルへ。早めの夕食を食べてから夕陽を見に行きます。明日は早起きして朝日観賞！

４日目
<img alt="棚田を照らす朝日を見学" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090514_0301.jpg" width="240" height="159" />朝５時半出発。有名な多依樹景勝区で朝日観賞です。さすがに中国でも有名なだけにライバルがたくさん。ちなみに今回はフリースを着て防寒しましたが、それでも寒いくらいでした。絵葉書のような幻想的な風景を期待して待つこと１時間。ようやく朝日が上がってきました！残念ながら絵葉書のような朝日は見れませんでした。今回はすごく晴れていて夕日が一直線に照らしたため、見えなかったそうです。霧など出ているときに光が反射すると幻想的な風景になるそうです。気象の条件も合わないとなかなか見れないそうです。
やはりお勧めは２泊ぐらいするといいそうです。今回のツアーもアレンジできますのでお気軽にご相談ください。さて、残念ながら朝日は見えませんでしたが少数民族が店を出している元陽の市場を観光してからベトナムとの国境、河口へ向かいます。河口へは高速道路が途中からあるので約３時間くらいで行けるはずなのですが、何と工事がまだ終わっておらず、高速道路の下の旧道を使ったため６時間もかかってしまいました。
途中小さな村をいくつか通り気づくとあちらこちらにバナナの木が。南国らしい雰囲気に変わってくると河口が近くなってきます。河口は特にこれといった観光地もないですが、紅河を境に中国・ベトナムの国境があります。昔はハノイまで列車が走っていたそうですがお客さんがいないため廃線。今は貨物だけとなり人間は国境に架かった橋を渡って移動します。国境沿いにレストランがありそこで夕食。元陽の朝は寒かったのに河口は半そでで少し汗ばむくらい。気温の差にちょっとびっくりします。ベトナム人も国境を越えてくるのでベトナム料理もおいしいらしいですが、今日は中国最後なので中華料理で夕食です。

５日目
<img alt="ベトナム国境へは橋を歩いて渡ります。" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090514_0302.jpg" width="240" height="180" />さあベトナムへ入国！ホテルは河口賓館というホテルに宿泊で、国境まで歩いて３分。
ガイドさんと歩いて国境へ向かいます。中国国境ではあっけないくらい簡単。パスポートを出して普通通りの出国手続き。特に問題もなく約５分くらいで出国。今まで歩いて国境を抜けたのはタイ・ラオスの国境ぐらいか？なんか歩いて国境を渡るっていいですよね！
ホントは写真を撮るとだめらしいけど、公安に聞いて写真撮りました。別に止められないけど一応確認したほうがいいみたいです。歩くといっても川にかかっている橋を１分歩くだけでベトナムへ。橋を渡って税関へ行くとこちらも約５分くらいで手続き終了。なんかすごくあっけないです。個人的な感想ですが中国のちょっと尖った印象からベトナムに入るとほんわかした雰囲気に一気に変化。橋を渡るだけで面白い感じ方をしました。ベトナムにはいるとすぐにガイドさんが待っていてくれます。今回のガイド、マンさんとあって車でサパへ。ファイブスタークラブのツアーは英語ガイドでご案内してます。ご希望で日本語ガイドをハノイから呼んで今回の私の視察のように日本語ガイドでご案内も可能です。
ハノイまでの寝台列車も席は違いますがご一緒しますのでお勧めです。
<img alt="少数民族花モン族の衣装" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/090514_0303.jpg" width="240" height="180" />さてサパまでは山道を３０分くらい。今日は早速少数民族の村を訪問します。サパはフランス植民地時代の別荘地。ベトナム・フランスの戦争で植民地時代の別荘はすべて破壊されてしまったそうですが、今は高原リゾートとしていくつものホテルが建つすごく雰囲気のいいリゾートになってます。ちなみに外国人が非常に多く、町の中にはベトナム料理のお店を見つけるのが難しいほど西洋料理のレストランが多いです。サパでは少数民族の村を見学しつつトレッキングもできるので外国人に人気の観光地だそうです。私もガイドさんおすすめのトレッキングを少ししながら村を見学してきました。織物や刺しゅうなどを売ることで生計を立てている少数民族も多く、村に行くと小さい織物や刺しゅうなどを持って観光客に寄ってきます。でも押し売りではなくソフトな感じ。買わなくてもちょっと英語ができるので話しながら村の観光をするとすごく面白いです。観光用の村ではなく実際に少数民族が生活をしているので、豚が道路に寝てたり子供たちが水浴びをしてたりと、実際の生活の雰囲気が味わえてとてもいいです。子供の写真も撮れますが、恥ずかしがって逃げちゃう子も。そのときはガイドさんに相談してみてください。うまく写真を撮らせてくれます。今回は４つの村を訪問しましたが通常は３つ位のご案内となりますが、トレッキングを組み合わせて村を訪問するようにアレンジもできます。ただし山道を結構登ったり降りたりするので２時間くらいは確実に歩きます。ただ棚田や村を見ながらのんびり歩いてきますのでこれもお勧めかも知れません。

６日目
今日はちょっと早起きして少数民族の市場がでるコックリーへ。日曜日はバックハー、火曜日はコックリーを曜日に応じて少数民族の市場が出ます。今回はコックリーへ行きましたが、ちょうどダムの工事のため来ている少数民族も少なめ。ダム完成時は市場の場所が移ってしまうとのことでお勧めはバックハーの日曜市です。規模もかなり違いバックハーはみているだけでも十分楽しいので、ご旅行の予定が合えばバックハーの日曜市が見れる火曜日出発がお勧めです。コックリーも小さいながら十分楽しかったですけどね。さて市場では畑で作ったトウモロコシやコメ、唐辛子などの農産物を売って生活用品を買う少数民族が来ています。中には水牛の売買もしておりこちらも見るだけで十分楽しめます。またモン族やタイ族などのいろいろな民族衣装を着た人も見れます。
中でも花モン族のお祭り用の衣装はレアらしく、たまたま見れましたがすごくきれいな衣装でした。こういうときもやはり日本語ガイドがお勧めです。いろいろ話ながら写真を取る手伝いをしてくれたりします。市場見学の後は、さらに少数民族の村をいくつか見ながら途中クルーズなどをして、今夜寝台列車に乗るラオカイ駅へ。寝台列車は上下2段の4人乗りコンパートメントでエアコンも完備しているので結構快適です。
熟睡できるかどうかは・・・ちなみに私の時は結構揺れました。

7日目
朝ハノイに到着。まだ暗いハノイ駅からホテルへ移動。ホテルはすぐ使えるようになっているので、お部屋に入って仮眠します。通常のツアーであればこの日には夜の出発までフリータイム。ゆっくり寝てから観光やフリータイムでも大丈夫ですしお好きな時間をお過ごしいただけます。今回はあくまで出張なので少し仮眠して新しいホテルなどを見学。ホテルや観光地のツアー用写真を取りつつ、夕食を
食べて空港へ移動。空港へは大体21時前後になりますのでほぼ終日ハノイを楽しめます！

ファイブ・スター・クラブではメジャーなベトナムですが、まだまだサパは日本人の観光客も少なくお勧めのスポット。今回は少数民族を訪ねましたが、日本の軽井沢のような避暑地なので高原リゾートとして旅行するのもお勧めのスポットです。
陸路で国境を越えるなど面白い体験もできるのが売りのひとつです。今回は中国・ベトナム2国でしたが、ご希望のアレンジもできますのでお気軽にお問い合わせしてみてください。

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２００９年４月 菅原
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)ベトナム旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Oct 2009 11:35:51 +0900</pubDate>
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         <title>～カンボジア～　何度でも訪れたくなる遺跡《アンコールワット》</title>
         <description><![CDATA[<img alt="アンコールワット" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081227_0101.jpg" width="240" height="160"/>今回7年ぶりにベトナムのホーチミンとカンボジアのシェムリアップに家族で訪れる機会を得て1歳の娘を連れて家族旅行に出かけてきた。私が今までみた遺跡の中でもアンコールワットの遺跡の大きさには圧倒されるものがありいまだに特にアジアの遺跡でアンコールワット越えの観光ポイントは無いと私の中では思っている。歩行もまだまだゆっくりの娘を連れての旅行なのでいつもよりすごく余裕をみてスケジュールを組み立てた。近年海外旅行を手配していても0歳のお子様から沢山のご旅行依頼を受けていてまたそれも増加傾向にあると思う。私自身は生まれて初めて海外旅行に行ったのは家族旅行で中学生の時であるから時代は変わったなぁと感じつつ、子供にとっても自分自身にとってもいろんな刺激になるのではと良い方法の考え方でとらえている。

<img alt="ルネッサンスリバーサイド" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081227_0102.jpg" width="160" height="240"/>ベトナム航空と日本航空の共同運航便を利用して、JAL機材を利用することでより、子供連れにとっては万全の体制で出発した。乗り継ぎの関係もあり1日目は深夜にベトナムホーチミンへ到着。昨年夏に日本のＯＤＡの援助で完成した真新しい空港に到着し、アジアの急速な変化を到着時から感じつつ、現地旅行社の方と合流。弊社に勤務していた日本人スタッフに会い（現在はベトナムの現地旅行社勤務）久し振りの再開を喜びつつスタッフお勧めの市内中心のルネッサンスリバーサイドに向かう。ロビーに入ると大きなクリスマスツリーが飾られており、暑い季節のクリスマスに不思議な感覚につつまれた。朝起きるリバビューの部屋からは朝日が昇るのが見えきらきらと美しい。以前ホーチミンに訪れた際にホテル視察に訪れた事があり、部屋の雰囲気は知っていたが、このホテルに泊まるならぜったいリバビューでと言われ泊まってみて初めてわかる気がした。たしかにサイゴン河は透明度が高いという河ではないが、その独特の色がベトナムらしくより旅の中で印象に残る、時間があれば今度きたときにはディナークルーズも是非楽しんでみたい。窓の外を眺めると朝から数え切れないほど沢山のバイクの数、今でもまだ庶民の足は車ではなくバイクで車はまだ高級品になるそうだ。街を上から眺めるとああ東南アジアに着たなぁとつくづく感じられる。ルネッサンスリバーサイドホテルは現地スタッフがお勧めするだけあってお手ごろな値段のデラックスホテルとして立地もよく、バスタブもあり、日本人スタッフもいるのでとても泊まりやすい。なかでも朝食のメニューは豊富で沢山のフルーツ・おかゆ・飲茶・日本食・洋食・ベトナム料理となんでもあるので朝から食べ過ぎるくらいで優雅な気分で朝の食事を楽しめる。

カンボジアへ出発のフライトまで時間があるので2日目の午前中はホーチミンの市内観光に出かけた。市内の観光ポイントは小さくまとまっているので半日もあれば観光可能だ。<img alt="サイゴン大教会" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081227_0103.jpg" width="180" height="240"/>中央郵便局はコロニアルタイプの建物で観光名所になっている、中にはベトナムの雑貨のお土産物屋も入っており郵便を出すだけでなくてもちょっと覗いてみたい。斜め向かいにあるサイゴン教会はベトナム人の方が結婚の際に記念撮影をするポイントで見た目にもとても美しくベトナムの紹介の写真にはかかせない場所。その他にも市内にはホテルだけではなくホーチミン市人民委員会の建物や市民劇場などフランス統治時代の建物が多く残っており外観からの撮影が可能でコロニアル風の建物はとても雰囲気がある。街歩きをしながら是非撮影ポイントでスナップを楽しみたい。
それにしてもホーチミンの町中には雑貨のお店の並びに海外のブランドショップがちらほら見えて本当にびっくりした。ドルが下っている今だからこそ雑貨だけではなく、ブランドものまでお買い物が楽しめる。主に新しくできたホテルや改装したホテルの1階にブランドショップは入っているようだ今回は時間がないので外観だけみて・・・という事にしたがお買い物好きの方に是非ご紹介したくなるお店が沢山あった。<img alt="ベンタイン市場" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081227_0104.jpg" width="240" height="160"/>その後は観光の定番ベンタイン市場へ生きたままの姿で売られている　魚・鳥・蛙・うさぎ　新鮮な野菜・沢山の穀物・ライスペーパーなどなどみているだけでも楽しめる。雑貨も交渉次第で安くなるのでひやかしてみるのもおもしろい。市場もずいぶんと整備されて買い物も楽しみやすくなっている、ちょっと客引きが多いのが難点だがそれもホーチミンらしさなのかもしれないのでかけひきを楽しみたい。
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<img alt="シェムリアップ空港" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081227_0105.jpg" width="240" height="160"/>ベトナム料理のランチを満喫し、駆け足でのホーチミン観光を終え今回の旅の目的地アンコールワットのあるシェムリアップ空港に向かう。 ホーチミン発１６：３０発のベトナム航空のフライトは日本から出発する午前中の便に乗り継ぎがいいので、搭乗されているほとんどのお客様が日本からの乗り継ぎ便の日本人のお客様でほぼ満席で団体ツアーのお客様も多くアンコールワット遺跡の根強い人気が感じられた。　約1時間というあっという間のフライト時間で飛行機はシェムリアップ空港へ到着。家族にはカンボジアの空港は箱のようで質素だったよと話をしていたので数年前改装されて新しい空港建物になったと知ってはいたものの、綺麗な外観の建物に圧倒された。ふーアンコールワット遺跡の人気恐るべし。
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<img alt="ルメリディアン" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081227_0109.jpg" width="240" height="160"/>今回宿泊するメリディアンアンコールのホテルは空港から約車で15分アンコールワット遺跡に一番近いデラックスホテルである。現在シェムリアップには非常に沢山のホテルがあり現在もなお、建設ラッシュが続いているそれくらい需要があるということなのだ。沢山のホテルの中からメリディアンを選んだのは、小さな子供がいるので万が一のとき対応がすぐにしてもらえるホテルがよかったのと、プール等でのリゾートとしての時間も楽しみたいのでクメール式庭園をテーマにした滝のあるプールという設備面でも惹かれたからである。実際毎日プールはほぼ独占状態で利用ができ、プールサイドにはいつもスタッフがおり、新しいタオルやプールバーでは冷えたビールや簡単なスナック・アイスクリーム等のデザートも楽しめそのクオリティは高かった。　プールの横にはル・メリディアン・アンコールスパがあり　マッサージとフェイシャルのセット1時間半で約日本円にして9000円で楽しめた。デラックスのホテルのスパでこの時間でこの価格！信じられないくらい安い。たぶん日本で同じことをしたら倍額以上かかると思われる。欲を言えば広大な敷地（庭）があるので、マッサージを受けた部屋は個室であるが、外の景色等が楽しめるつくりだとより良いかもしれない。スパまでは興味がなくても、別途マッサージのセンターもフロント近くに設定しており1時間で約4500円でマッサージを受けられるこちらは男性にもお勧めだ。せっかくなのでホテルの他の設備も説明するとホテル内には日本人スタッフが在中しており、部屋から電話をすればすぐに日本人スタッフに変わってもらえて対応して下さるので言葉の心配はまずない。<img alt="ルメリディアン" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081227_0110.jpg" width="240" height="160"/>他のスタッフのホスピタリティも非常に高く微笑みが温かい。カンボジア人スタッフも日本語を勉強されているようでこちらが簡単な英語で話をすると、日本語で大丈夫ですよと気遣いをみせてくれる旅人に優しいホテルだ。レストランは大きく３つあり、イタリアンレストランと野外レストランとメインダイニングになる。イタリアンレストランは雰囲気がよく、内装は大人向けだがキッズメニューもあり子供連れでも利用ができる。料理の味はメインダイニング・イタリアン共に質が高く日本のホテルで食べる味と変わりないクオリティである。カンボジア料理も食べやすいように調理してあるので、屋台の料理はちょっと心配という方にも是非ご利用いただければと思う。価格はまあそれなりに1品1500円程度～　になるがそれだけの価値はあると思われる。ホテルのお部屋もゆったりとした部屋のつくりになっており、観光の疲れを癒すのに申し分ない。ご年配の家族を連れての旅行・家族旅行・ご夫婦旅行・女性同士・男性同士の旅行などどのタイプの旅行にも対応できる良いホテルだと思う。
また、今回時間の関係上室内は拝見してないが新しく市内にできたホテル　ドゥ・ラ・ペがあり、バーを利用して少し設備を拝見したが驚くべき内装でそのモダンな雰囲気は旅行雑誌のCREAさんの写真から飛び出したかの如くの内装であった。大きなベッドタイプのソファーでは靴を脱いで足を延ばしてバーの時間を楽しめる。ここはパリか？ローマか？と思わせるくらい非常におしゃれでカンボジアらしさはないが、是非ハネムーンやカップル・大人の女性同士の旅にお勧めしたい。遺跡をみつつホテルも楽しむ以前からお勧めさせていただいたプランではあるが、よりホテルが沢山できたことによりチョイス枠も広がり好みやコンセプトにあわせてリゾート＆遺跡として楽しめる街になっていた。
<img alt="アンコールワット" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081227_0106.jpg" width="160" height="240"/>　でもやはり、シェムリアップにきたからにはアンコールワット遺跡群を見学しなければ始まらない一般的にアンコールワット遺跡と呼ばれているのはアンコールワット遺跡群の中にあるアンコールワット遺跡でカンボジアの国旗にも記載されているあの有名なアンコールワットだ、この遺跡の観光は日の当たり具合の関係で午後の観光がお勧めである。（ツアーに組み込まれている場合は午後に組み込んである）遺跡の前に立つとその大きさ雄大さに圧倒される、これほどまでに力を感じる遺跡をアジアで経験したことはやはりアンコールワット以外にまだ私は無い。　最高に美しい遺跡だと言える。遺跡の斜め前の水辺の前で写真を撮影すると水にアンコールワットが映り綺麗な写真が撮影できる撮影ポイントはいつも沢山のお客様でいっぱいで団体の中国の方や韓国の方を押しのけて撮影をした。<img alt="アンコールワット" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081227_0107.jpg" width="160" height="240"/>ならんでもこの写真ポイントははずせない、現在第三回廊は工事中であるが、美しいレリーフの記載されている第一回廊や第二回廊は充分満喫でき誰の心にも残る世界でも他に例が無い本当に美しい遺跡である。そしてアンコールワット遺跡群のすごいところは、ものすごい遺跡がアンコールワット遺跡だけではなくそれ以外にも周辺遺跡群が沢山ありとうてい2～3日の滞在いやたとえ1週間あっても見切れないくらい遺跡が近くに沢山あるという事である。私がここ数年勤務している間にも、ベンメリアやクーレン山・クパルスビアン・バンティアイチュマールと沢山の訪問できる遺跡が増え現在も発掘作業は続いており何度リピートしても楽しめるところがなんともうれしい限りである。今回は小さな子供もいたので、欲張らずアンコールワット遺跡の他には、こちらも有名なアンコールトム（この遺跡は午前中に見ること光の関係上望ましい）遺跡・木の根っこが遺跡にからまっていて面白いタプローム・夕日が美しいプノンバケンへ訪れた。<img alt="プノンバケンの夕日" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081227_0108.jpg" width="240" height="160"/>中でも印象的であったのが、プノンバケンの夕日で季節的にベストシーズンであった事もあり、地平線にしずむ真っ赤な太陽をみているとなんとも言えない気分になった。地球という大きな力を肌で感じる事ができるそんな場所である。今回旅をしてみて、いろいろな会社の社員旅行や団体ツアーのご年配のお客様が多い事をあらためて感じた。前よりもより観光しやすくそして安全になっている事をうれしく思いつつカンボジアの田舎らしさもまた残ってほしいと複雑な気持ちになった、人の優しさだけはいつまでも変わらずいてほしいと願うばかりだ。


2008年12月　　岡野]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)ベトナム旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 27 Dec 2008 10:08:04 +0900</pubDate>
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         <title>青少年のためのラオス入門</title>
         <description><![CDATA[<img alt="見よ！これが脅威のデカバーガーだ！" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081220_0201.jpg" width="240" height="160" />12月初旬にラオスとホーチミンに行ってきました。
ホーチミンはともかくラオスと聞いて観光地が思い浮かぶ方は一体どれくらいでしょうか。
私の周りにはラオスファンが多いのですが、ガイドブックを見てもピンときません。
あまり立派な観光地もないし、料理も特に飛びぬけてうまそうでもないしなぁ。
周りのラオスファンに良さを聞いても、腑に落ちない。何がそこまでラオスに引き付けるものがあるのだろう？
その秘密を言語化するべく、ラオスに行ってまいりました。
旅程はルアンプラバン2泊、ビエンチャン2泊、ホーチミン1泊です。
※ホテルインスペクションは2008年12月時点のものですので、備品等変わっていたらごめんなさい。
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<strong>1日目　成田→ハノイ→ルアンプラバン</strong>

ベトナム航空を利用すれば同日着でルアンプラバンまで行くことができる。
成田ではハノイまでの航空券を受け取り、ハノイのトランジットカウンターにてルアンプラバンまでのチケットをもらう。
ハノイでベトナムに入国する人が多く、つられて入国審査に行ってしまいそうだが行かないように注意。
ハノイで乗り継ぎ時間が3時間程度あったので、各航空会社のビジネスクラスのお客さんが利用できるラウンジにて待つ。もちろん私ごときがビジネスクラスなんて利用できるはずもない。受付のスタッフに使わせてほしいと言ったら有料で使わせてくれた。

ルアンプラバン行きの飛行機に乗る。思ったよりも小さい。
日本人は2008年12月現在ラオスビザ不要である。アライバルビザを申請している欧米人を尻目に入国審査を受けガイドのテさんと合流。

テさんは29歳、元ホテルマン、ガイド歴2年の男性である。日本に行って日本語を勉強し、通訳になることを夢見ている、いかにもルアンプランバン育ちの純朴な方だった。

すでに夜も遅い。ホテルの行く途中にインドシナスピリットというレストランにて夕食をたべる。カレーがなかなかおいしい。ここで噂のビアラオを初めて飲む。ビアラオはその名の通り、ラオスのビールであり、ビール愛好家には有名なビールらしい。すっきりして飲みやすい。

ホテルはラーマヤナホテル。ホテルのレポートに関しては後ほど。
ちなみに、ルアンプラバンでは観光に出ていたとき停電になっていたようだ。電化製品などもって行かれる方は予備バッテリーなどあったほうがいいかも。

<strong>2日目　ルアンプラバン観光(托鉢・象乗り・モン族の村・クアンシー滝・市内観光)</strong>

・托鉢
<img alt="お坊さんの列" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081220_0202.jpg" width="240" height="160" />前日遅く到着した方であれば「なぜ朝5時に起きにゃならんのだ」と思うに違いないがこれは面白い。
6時30分ごろ、黄色い袈裟を着たお坊さんたちが喜捨をもとめ列をなす。もち米（ガイド
さんが用意してくれます）を片手でこねて1口サイズにしたものを、器の中に入れていく。ベルトコンベアーに載せられた容器にご飯を詰めていく、あの弁当工場の要領である。それぐらいお坊さんたちの移動が早い。ありがたいことに炊き立てのもち米を用意してくれるので米があちーあちー。かといって、朝は気温が低いのでしばらく経つと米が固くなり握りにくくなる。待ってくれるお坊さんに申し訳ないと思いつつ、米の玉を入れていく。遅いと容赦なく通り過ぎてゆくお坊さん達。
ビエンチャンではもう見ることができない、信仰深いルアンプラバンならではの風景である。


・象のり
<img alt="象の鼻伸ばし記録更新！" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081220_0203.jpg" width="240" height="160" />私は象を甘く見ていた。
アユタヤやジャイプールであるようなアスファルトの上を5分程度歩く生易しい象乗りとは全く別物である。ルアンプラバンの象のりは「エレファントトレッキング」であり、時間にして1時間以上、ジャングル・山道・泥沼・川・湖、なんでもありである。

私はこの体験を通していかに象が愛しい動物かを知りました。

かわいらしいポイント
象の頭は生後間もない赤ちゃんのように髪の毛が所々生えている。
大きく平べったい柔らかそうな足の裏。
川を歩いた象の足は、靴下を履いているようだ。
バナナを食べるときは長い鼻を伸ばし、巻取り、ばぐっと音を立てて食べる。
所構わず糞尿を撒き散らす能天気さ・・・。

ルアンプラバン市内から車で1時間ほどかかるが、絶対お勧めのプランである。



・モン族の村訪問
モン族はそのカラフルな刺繍で有名で、ラオスのお土産としてその工芸品がよく売られている。
当然、このモン族の村でもお土産は売っている。
そんなことはどうでもいい。重要なのは、ここでは日本では見ることができないであろう風景がバンバン見られることである。

下半身丸出しで遊びまわる男の子たち。
赤ちゃん(1歳未満)をおんぶしている女の子の赤ちゃん(２、３歳)。

1人、2人でなく、何人もこのような子供たちが居るのである。こんなのどかな風景を見たことがあるだろうか。我々が忘れかけていた心温まる「暮らし」というものをこの場所は思い出させてくれる。


・クアンシー滝
<img alt="絶対寝すぎ！クアンシー滝の犬" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081220_0204.jpg" width="240" height="160" />ルアンプラバン市内から約30分。
入り口には熊がいる（前は虎がいたらしい）。
15分くらい歩くと、15メートルほどの高さから落下する中規模の滝がある。これがクアンシー滝である。
しかし乾季だというのにこれだけの水量がどこから・・・と思わざるを得ない。
水は石灰を含み、青白い。幻想的な雰囲気を醸し出している。


・市内観光
落胆させるかもしれないが、ルアンプラバン市内では見るべきものは少ない。よっぽどお寺が好きで好きでしょうがない、3度の飯よりも大好き！という方を除いては無理してみなくてもいいのではないか。興味がなくとも行った方がいいと確実にいえるのは2箇所。
プーシーと王宮博物館。

プーシーは街の中心にある山の頂上に位置するお寺のこと。15分くらいで頂上まで登ることができ、世界遺産であるルアンプラバンの街を望むことができる。世界遺産のため建造物には高さの制限などあり、信号すらない。古代王宮当時の姿のままを満喫できる。

王宮博物館はその名の通り、旧王宮を博物館にしたものであり、展示物だけでなく内装だけでも見る価値もある。


・おまけ
食べ物の中で特によかったのは、カオソーイ。味噌ラーメンに似ている。
あとタマリンドカフェというレストランもお勧め。モダンなラオス料理。

<img alt="ナルトではなく、モン族の伝統的な柄です。" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081220_0205.jpg" width="240" height="160" />最後にナイトバザール。
私はこの旅行のお土産をほぼこのルアンプラバンで購入した。
それほどかわいいものが揃っているし、クオリティーが高く、なおかつ安い。
私と同じような場所で行かれるのであれば、ビエンチャンやホーチミンよりもルアンプラバンで買ってしまったほうが良い。



<strong>3日目　ホテルインスペクション　ルアンプラバン→ビエンチャン</strong>

ルアンプラバンで弊社がよく使うホテルを一通り見た。

MANO LUCK
弊社がよく利用するスタンダードホテル。中心地まで徒歩15分。少し古いが掃除は行き届いている。ミニバーあり。セーフティBOX、ドライヤーはないのでレセプションが貸し出し。

MUANG LUANG
中心地まで徒歩5分。部屋は綺麗。ミニバーあり。こちらも同様、セーフティBOX、ドライヤーはないのでレセプションが貸し出ししてくれる。

ANCIENT LPQ
市内中心。ルアンプラバンの中でも質も値段も最高ランクに位置する。バスタブはなくシャワー。欧米人の客が多い。インテリアも凝っておりオシャレ。ミニバー、セーフティBOX、ドライヤーもちろん完備。屋上にはルアンプラバンの街を眺められる素敵なレストランあり。

3 NAGAS
有名なデザインホテル。ホテル指定で予約される弊社のお客様多数。中心地まで徒歩5分。静かで落ち着く雰囲気。ミニバー、ドライヤーあり。セーフティBOXはなし。テレビもなし。

VILLA SANTI HOTEL
フランス統治時代の建物をそのまま利用しているらしい、ルアンプラバンの伝統あるホテル。少し古いが清潔に保たれている。市内中心まで5分くらい。ミニバー、ドライヤー、セーフティBOXあり。テレビはなし。

RAMAYANA BOUTIQUE HOTEL
<img alt="ラーマヤナの部屋" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081220_0206.jpg" width="240" height="160" />私が宿泊したホテル。王宮博物館の隣というこれ以上ない立地。インテリアも欧米人が好むようなモダンなアジアンテイストでオシャレ。ミニバー、ドライヤー、セーフティBOXあり。テレビはない（町へ出よう!）。たった14部屋のみなので予約はお早めに。


VILLA SANTI & RESORT
市内のVILLA SANTIと同系列のホテル。こちらもフランス統治時代の建物が使われているようだ。建物は新しくはないが清潔。日本人の利用も多い。市内まで車で15分。無料の送迎サービスあり。ミニバー、スパ、プールあり。ドライヤー、セーフティBOXはなし。

LA RESIDENCE PHOU VAO
ルアンプラバンで1,2を争う高級ホテル。建物も新しく、インテリア、スタッフの笑顔も秀逸。TV、ミニバー、ドライヤー、セーフティBOX、有名なスパ、プールあり。市内まで徒歩20分。シャトルバスサービスあり。優雅な気分に浸れること間違いなしの、是非泊まりたいホテル。


夕方、ビエンチャンに移動するため空港に移動。
空港近くにはフットマッサージがあり、出発までのんびりくつろぐ。
ここでガイドのテさんともお別れ。
ラオス航空にのりビエンチャンへ。

ビエンチャン空港はさすがラオスの首都だけあり新しいし大きい！
実は日本のODAが建設を援助したようだ。
ガイドのポンさんと合流し、市内のホテルへ。

ポンさんは38歳の男性。ビエンチャン生まれビエンチャン育ちの都会のハンサムな男、23歳のフィアンセがいる。胸元には金のネックレスと大きい金の指輪をはめているが、そこは都会の男なので嫌らしくなく爽やかだ。日本には2年ほど働きにいったこともあるらしい。アサヒビールと寿司がとても好きだったという。

ホテルはセッタパレスを利用。実はセッタパレスに宿泊お客さんは多少追加料金でロンドンタクシーというクラシックな車を送迎車として利用できる。そのことをリクエストしたのをすっかり忘れていたので、用意されていた車にビックリ。思わぬ優雅なドライブとなった。

ビエンチャンは都会である。ガイドブックを見た限りではルアンプラバンとそこまでの違いがあるとは思えなかったが現地に来て見ると一目瞭然である。
大きな道路、そびえるビルディング、立ち並ぶ街灯と信号機・・・、田舎のルアンプラバンとは逆に発展著しい。数年前まではビエンチャンも田舎だったそうだが、今ではバンコク、クアラルンプールなどと見る人が見たらほとんど区別がつかないのではないかと思う。

夕食は日本食が食べたくなって、ポンさんに場所を教えてもらう。
味噌汁、カツどんはほぼ完璧だったが、焼きそばがぜんぜん違った。焼きそばというと日本人の感覚から言えばソース焼きそばだと思うが、乾麺を茹でて炒めた汁っぽい五目焼きそばのような代物だった。
カツどん、味噌汁の完璧さとこの焼きそば完成度の低さの乖離は一体なんなのだろう。
それを除けばビエンチャンは食事にはずれがなかった。
料理が美味しいのはルアンプラバンにはない都会ビエンチャンの良さである。


<strong>４日目　市内観光　ホテルインスペクション</strong>
ビエンチャンの市内観光もルアンプラバンと同じく、マストといえる観光地は少ない（郊外のブッダパークには行ってみたいけれど）。
<img alt="パトゥーサイを真下から見る。" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081220_0207.jpg" width="240" height="160" />その中でもお勧めはタートルアンとパトゥーサイ（凱旋門）である。

タートルアンはラオスのシンボルである黄金の塔である。ラオスで1番有名な観光場所を強いてあげるのであればこの場所であろう。
パトゥーサイはフランスの凱旋門を模して作られており、上からビエンチャンの眺望を楽しむことができる。

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<img alt="いつかは脱出させたい迷路" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081220_0208.jpg" width="240" height="160" />ビエンチャンでのお土産といえばタラートサオ。
ルアンプラバンのバザールにも売っているような工芸品を揃える大型マーケット。ラオスの民族衣装もここで購入できる。
隣にはビエンチャンっ子で賑わう大型デパートがある。こちらでは主に地元客を対象にした衣料品が売られている。
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<img alt="NADAOレストラン。予約必須！" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081220_0209.jpg" width="240" height="160" />お昼はNADAOというレストランで頂く。フランス料理である。ラオスの食材を使った正当なフランス料理だった。高級料理もラオスであればリーズナブル。大変おいしゅうございました。


午後はホテルインスペクション。

DAY INN
弊社が通常使うスタンダードホテル。市内中心まで徒歩5分未満。掃除が行き届いており、経済的に旅行するのであればお勧め。ミニバーあり。ドライヤー、セーフティBOXはないのでレセプションにて預かり。またエレベーターがないので大きい荷物を持っても上れる元気な方向け。

LAO HOTEL
市内中心の経済的なホテル。古い木造で、素朴な雰囲気。ミニバー、ドライヤーあり。フティBOXはないので受付で預かり。

LANE XANG HOTEL
メコン川に程近い、市内中心部に位置するホテル。建物自体は古い。ミニバーあり。ドライヤー、セーフティBOXはないのでレセプションにて預かり。

DON CHAN PALACE HOTEL
メコン川に面するビエンチャンで一番高い建物。14階建て。ディスコ、カラオケなんでもござれ。大勢でわいわいするならここ。ミニバー、ドライヤー、セーフティBOX、プールもあり。お部屋もクリーン。市内中心までは徒歩で15分程度。

LAO PLAZA
小泉元首相も来た著名なホテル。市内中心。ミニバー、ドライヤー、セーフティBOX、プール、ジム、日本料理店あり。誰もが満足するであろう質の高いホテルである。

SETTHA PALACE
<img alt="セッタパレスの部屋" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081220_0210.jpg" width="240" height="160" />フランス統治時代のコロニアル風の高級ホテル。雰囲気はビエンチャンのホテルの中でもピカイチ。ミニバー、ドライヤー、セーフティBOX、プールあり。市内中心まで徒歩5分程度。

夕方にホテルに戻り、メコン川の夕日を見に行くことにした。
メコン川は乾季のため水かさがなく、中州のようになっていた。
メコン川周辺にはビアガーデンが多数並び、それぞれ思い思いに夕日を眺めながらビアラオを決めている。


<strong>５日目　ビエンチャン→ホーチミン</strong>
残念ながらこれでラオスともお別れ。
短かったが最高に楽しかった。

ビエンチャンからホーチミンに行くべトナム航空841便は一旦カンボジアのプノンペンを経由する。
ビエンチャンではプノンペンまでと、プノンペンからホーチミンまでの2枚の搭乗券を受け取る。プノンペン着後、一旦空港に入りホーチミン行きのゲートを確認し再度搭乗する。

そうしてホーチミン着。
ホーチミンではナムさんという男性ガイドが出迎えてくれる。これまでのガイドさんと比較してさすがに日本語が上手だった。きびきびした振る舞いがいかにも「できるビジネスマン」という感じであった。

私にとってホーチミンは3回目である。
最初の渡航は確か2年前である。
たった数年前だが、ホーチミンの街は大きく変わったようだった。
名物だったトゥクトゥクや自転車に乗るアオザイ姿の女性の姿は全くなくなって、バイクや車の交通量が増えた。アオザイの代わりにワンレンボディコンの若い女性たちが街を闊歩している。
特に12月中旬ということで、街はクリスマス気分。雪は降らないホーチミンだがかなりのクリスマス好きで夜にはド派手なイルミネーションが街を彩る。この日の夜のドンコイ通り、レロイ通り付近は渋谷のスクランブル交差点並みに混んでいた。

<img alt="本場で食べたいフォー" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081220_0211.jpg" width="240" height="160" />お昼をまだ食べていなかったので現地スタッフお勧めのフォーを食べに行く。
外国人観光客が行くフォー屋といえばフォー24やフォー2000だが、市井の人々に混じってフォーを食べるのも風流である。日本人スタッフが「世界一うまいフォー」というだけあっておいしい。かなり入り組んだ場所にあるため個人で行くのは難しい。（気になる方は現地スタッフの深石までお尋ねください）。


ホテルはルネッサンスリバーサイドのリバービューに泊まる。
サイゴン川の眺望が素晴らしい。シティビューの部屋もあるがどうせとまるのであればリバービューがお勧め。ホテルの詳細は後ほど。

ホーチミンはラオスと比べ蒸し暑い。
ルアンプラバン、ビエンチャン、ホーチミンとどんどん南下しているため当然である。
ホテルの屋上にはプールがあるので、しばらくそこで涼む。

夜は中華。
ホーチミンで中華とは意外な選択であるが、実はシーフードがおいしいのである。
現地スタッフ曰く、漁船が南シナ海で取れた魚介類を日本に持っていく前に、ホーチミンに寄港するため日本より新鮮で質のいいシーフードが食べられるとのこと。
ソフトガニ、ロブスター・・・日本で食べると数万はするであろう食材がここでは手軽に食べることができる。

お酒を飲むところといえば、マジェスティックホテルの屋上のバーがお洒落である。
ここからもサイゴン川を眺めることができる。

<strong>6日目　ホテルインスペクション　ホーチミン→成田</strong>
この日は朝からホテル視察。

RIVERSIDE HOTEL
弊社がよく使うスタンダードホテル。その名の通りサイゴン川沿い。建物自体は古いが、部屋は清潔。ミニバー、ドライヤー、セーフティBOXあり。

BONSEN 2 (ANEX) HOTEL
こちらもよく利用するホテル。近くにフォー24があり便利。立地はRIVERSIDEよりも中心地寄りで、部屋は比較的小さい。ミニバー、ドライヤー、セーフティBOXあり。

ASIAN HOTEL
ドンコイ通り近くの立地のよいホテル。建物古いが部屋はキレイ。ミニバー、ドライヤーあり。セーフティBOXはないので受付預かり。

LE LE HOTEL
弊社が扱う中で一番安いホテル。ベンタン市場周辺。建物は若干古く、部屋はせまめ。バスタブなし。ミニバーあり。ドライヤー、セーフティBOXはないので受付へ。

DRAGON(HOANG HAI LONG) HOTEL
ベンタン市場近くの新しいホテル。部屋も清潔で美しい。ホーチミンのスタンダードホテルの中では質はかなりよい。ミニバー、ドライヤー、セーフティBOXあり。

SPORT HOTEL
サイゴン川近くの最近できたホテル。正確には来年ホテルになる予定で、現在はレントルームのような形式をとっている。そのためスタッフは少なくホテル並みのサービスは期待できない。しかし部屋のキレイさ、広さ、立地よさを差し引けば余りあるほどだ。現在3階に簡易のレセプションがある。まだレストランはないので、朝食は部屋まで持ってきてくれる。ミニバー、ドライヤーあり。鍵つきの引き出しあり。しかしスポーツにホテルとは変な名である。

RENAISSANCE RIVERSIDE
<img alt="ルネッサンスリバーサイドの部屋" hspace="5" vspace="5" border="1" align="right"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081220_0212.jpg" width="240" height="160" />数あるホーチミンのデラックスホテルの中でもコストパフォーマンス高し。できればサイゴン川の眺望が美しいリバービューを選びたい。日本人スタッフ駐在。日本語表記もいき届いている。ミニバー、ドライヤー、セーフティBOX、プール、ジムあり。


午後は市内観光。
3回目だけありすでにホーチミンの観光地は行きつくしているが、それでもまた行きたくなるのは戦争証跡博物館。ここは数ある戦争を伝える博物館の中でも群を抜いてすさまじい。フィクションではなく、真実味をもって心に迫る凄みがある。まだ行っていない方は是非。

夕食はBIG CAT。多分知っている人は少ないと思うが、バーガー好き必食のバーガーがある店である（一番最初の写真である）。ホーチミンまで来てバーガーだなんて、と思うかもしれないがホーチミンにしかないんだからしょうがない。写真を見てもらえば多くを語る必要はないだろう。

夜9時にホテルから空港へ。
深夜便なのでホーチミン出発日も終日遊ぶことができる。
楽しかった旅行もこれで終わりである。

※おまけ
発展著しいホーチミン。最近はタクシーのぼったくりも増えているようです。
現地日本人スタッフ直伝の良いタクシーの見分け方。
・トヨタ製の車（安い韓国など他の安いメーカーの車は避けた方がいいとのこと）
・電話番号が272727もしくは262626の会社のタクシー
またメーターの表記は1000ドン単位です。例えば、「15.0」と表記されていたら15000ドンとなります。15ドルでも150000ドンでもありません。私はこれをきいてがんがんタクシー使いましたが騙されることはありませんでした。

レストランでも要注意。必ず明細をもらって注文した料理が正しいかを確認してください。
多少騙されても、気にしないのがホーチミンでの楽しみ方です。

★まとめ
いやーよかったです。
MVPはルアンプラバンの象のり。
象のカワイさとトレッキングのスリリングさに圧倒されました。最後のバナナの餌やりも楽しかったです。料理でよかったのはホーチミンの中華。ビエンチャンのフランス料理も捨てがたいです。

この旅行を通してラオスの素晴らしさが理解できました。
ラオスのよさは何といっても、そののんびりした雰囲気と素朴な人たち。
観光客に慣れている所の人々って、案外冷たかったり、つり銭ごまかしたり、チップをあからさまに要求したりということがあるのですが、ルアンプラバンはそういったこととは無縁でした。チップをあげたら逆に驚かれることもしばしば。
あと昼寝をする犬が異常に多い。日本に居る犬って人間の前では警戒して寝ることは稀ですし、車が横切ろうとすれば吠えるものですが、ルアンプラバンの犬は無反応。起こしてもまた寝ます。きっとこのゆるい空気が動物たちにも伝染しているのでしょう。とにかく脱力させてくれます。

同じラオスといってもビエンチャンとルアンプラバンは全く別物です。ホーチミンまでとはいかないまでもビエンチャンは都会でした。その分料理のバリエーションが豊かで美味しいものも多いのですがラオスに行くならビエンチャンのみではもったいなすぎます。言い方を変えますと、ビエンチャンはほかの都市でも代替できる都市であるように思えました。もちろん観光場所やそれぞれの特徴はあるでしょうが、そこまで深い興味がない人であればビエンチャンでなければならない必然性ないように思います。ルアンプラバンと比較するという言う意味では面白いとはおもいますが。

あとホテルは絶対グレードアップをお勧めします。東南アジア全般に言えますが、殊このラオスにおいては強くお勧めします。スタンダードクラスのホテルでも宿泊に関して不便というわけではないのですが、料金とその質に関して言えばヨーロッパで一人1泊20000円以上追加しなければいけないランクのホテルを1泊10000円くらいの追加料金で利用できるわけです。これを使わない手はないと思います。

この良さを保ち続けてほしい、と思わせる街ルアンプラバンでした。
紹介しておいてなんですが、あまり観光客が増えすぎるときっとこのよさも損なわれていくものだと思うのでお早めに行かれることをお勧めします。



2008年12月　橋本

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         <pubDate>Sat, 20 Dec 2008 10:23:04 +0900</pubDate>
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         <title>ニャチャン・ダラットへ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0400.jpg" width="240" height="160" />今回縁あって、ベトナムのニャチャン・ダラットへの３泊５日の研修に参加することになった。今回の予定はまず成田発ホーチミン経由でニャチャンへ行き１泊（サンライズホテル宿泊）、次の日に陸路で、高原リゾートダラットへ２泊（アナマンダラ・ダラットに宿泊）し、帰路はダラットよりホーチミン経由で成田へという行程である。
ニャチャンはアジアの隠れ家リゾートとして、また有名なアナ・マンダラ・リゾートがあるところとしてファッション誌などでも紹介されており最近脚光を浴びている観光地である。これまでは日本からの同日乗り継ぎのフライトがなかった。しかし、この６月１０日よりスケジュール改正となり、同日乗継が可能となった。この記念すべきフライトでまずニャチャンへ向かった。
<br>
約５時間のフライトで、ホーチミン・タンソンニャット国際空港到着後、荷物をピックアップし、両替を済ませ、国内線ターミナルへは徒歩で１０分ほど。国内線チェックインも比較的スムーズだった。この日のニャチャン行きの飛行機には、比較的小さい飛行機だったせいもあって３－３の座席は満席で、ロシア人観光客が目立った。熱気に包まれたホーチミンを後にし、約１時間のフライトで定刻どおり１７：３０頃、ニャチャン・カムラン空港に到着。想像と違って気候がカラっとしていたのに驚いた。空港からニャチャンの市街地へは車で45分ほど。町にはいると、ビーチ沿いには、ヤサカ・サイゴンホテルやニャチャンロッジといったホテルやゲストハウスが数多く立ち並び、レストランも多数あった。その中でひときわ目立つ白亜の５つ星ホテル、サンライズホテルが今夜の宿。ライトアップされた概観は雰囲気がよく、開放的なロビーではピアノの生演奏が。到着した旅行者をリゾートライフへ導く心憎い演出である。<br>
<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0401.jpg" width="240" height="160" />ホテルスタッフと挨拶し、早速ホテル内を視察した。このホテルは本館と別館に分かれ、スーペリア、デラックス、スタジオスイート、エグゼグティブスイート、サンライズクラブスイートなどの部屋カテゴリに分かれます。お勧めはデラックスのシービュールーム（要リクエスト）。天気が良い日のバルコニーからの眺めは格別です。また、エグゼグティブスイートやサンライズスイートは、眺めがいいのはもちろんのこと、ジャグジー付きのバスルームがなんとバルコーニーにあるほか、専用のラウンジ（エグゼクティブ・ラウンジ）で様々なサービスが受けられ、ゴージャス感を味わいたい方にお勧め。本館１０階にはスカイラウンジ（17:00～24:00）があり、ニャチャンの夜景を見ながらカクテルを楽しむことが出来き、カップルにお勧めだ。別館にある資生堂出資のＱＩスパはメニューも豊富で１時間＄３０から(9:00～23:00)のプランもある。夜のラストオーダーが２２：３０までと遅くまでやっており、初日から旅の疲れを癒すことも出来る。夕食後早速行ったが、スタッフも親切でサービスもとてもよかった。レストランは本館ロビーにあるほか、別館には日本料理レストランやカップルに人気のおしゃれなアイリッシュパブがある。さらに一番のお勧めは同じく別館にあるオープンテラスのレストラン。ベトナム名物フォーなどを含む気軽なブッフェスタイルですが、味も比較的良く、フルーツなども豊富で、頼めば作りたてのオムレツなども食べられます。何よりもビーチを眺めながらの食事は格別です。その他、ギリシャの神殿を思わせるのプールや、テニスコート、ジムもある。また、キッズルームもあり、子連れ旅行者にも嬉しい施設が充実していました。

<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0402.jpg" width="240" height="160" />翌日、ニャチャンビーチにあがる朝日が見たくて早朝５時に起床。絶好のタイミングで部屋のバルコニーより朝日を拝むことが出来た。朝食まで時間があったので、ビーチ沿いを散策。カラっとしていて気持ちがいい。驚いたことに、早朝にもかかわらず、すでにビーチ沿いは人でごった返していた。ランニングやストレッチで汗を流している人もいた。
朝食後、近くにある市場チェ・ダムへ足を伸ばした。朝から活気に満ち溢れた市場内には食料品から衣料品・雑貨まで様々なものが所狭しと並んでいた。ベトナムの生活を肌で感じることが出来き、ビーチでのんびりもいいが余裕があれば足を伸ばしたい。もしかしたら掘り出し物にめぐり合えるかもしれない。
サンライズホテルチェックアウト後、次の視察先へ。

<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0403.jpg" width="240" height="160" />この日は、まずはアナマンダラホテルの視察へ。ニャチャンビーチの南側に位置するこのホテルの部屋は全て独立したヴィラタイプで、ビーチから奥まった位置にあるスーペリアヴィラ（ガーデンヴュー・シービュー）と、ビーチの目の前にあるデラックスヴィラ（全てシービュー）、ビーチフロントなどに分かれる。間接照明で雰囲気のある部屋には、蚊帳つきのベットがあり、フルーツやチョコレートのウエルカムサービスは女性に好評だとか。どうせ泊まるなら、手軽な値段でビーチの目の前という絶好の立地にあるデラックスヴィラがお勧めだ。また、人気のシックス・センシズ・スパはビーチを見ながらスパを受けられる施設があり、癒されそう。このスパ目的にくるリピーターがいるのもうなずける。その他、プール、ジム、ダイビングショップもあり、目の前のプライベートビーチにはシャワーもある。また、レストランはビーチバー含めて３箇所あるが、カップルにお勧めなのが、一日３名限定のプライベートディナー（要予約）。ビーチ前のテーブル席で夕食をとることが出来る。ハネムーナーにお勧めだ。

<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0404.jpg" width="240" height="160" />次はボートツアーでシュノーケルポイントのあるムン島へ。市内のボート乗り場へ移動し、ボートで４０分ほどで到着。この辺りは比較的透明度が高く、様々な魚を見ることが出来ます。少々揺れるので、酔い易い人は、酔い止めのご用意を。ポイントにつくと、グラスボトムボートに乗り換える。船内の床の一部がガラス張りになっていて、シュノーケルをしなくてもガラス越しに、水中にいる様々な魚を見ることが出来ます（天候によります）。
その後、戻り、アミューズメントパーク・ヴィンパールランド行きのボート乗り場へ移動。この島にはレジャー施設にリゾートホテルが併設されている。スピードボートで１０分ほど（ロープウエーでもいける）で到着。そこはまるでディズニーランドの敷地の様。リゾート専用ゴーカートに乗り込み、ヴィンパールリゾートへ。到着後、ロビー横のレストランで昼食を取り、その後、ホテル内を視察した。部屋はスーペリア、デラックス（シビュー/マウンテンビュー）、スーペリアスイート、リラックススイートなどに分かれる。ジャグジー付きの部屋もある。プライベートビーチはもちろんのこと、プールが広く、子供用プールもある。ジムやテニスコート、スパ（ヴィエット・スパ）もあり、施設は充実しており、清潔感も問題はない。併設されているレジャーランドへは別途チケットが必要ですが、決して高くはないので余裕があれば立ち寄ってみたい。ホテル自体は、ベトナムにいることを忘れてしまうほどリゾート感のあるホテルで、ゆっくり過ごす家族連れにお勧め。

<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0405.jpg" width="240" height="160" />その後、夕刻、陸路車で約５時間。高原リゾートダラットへ向かった。ダラットへ到着したのは、夜。ダラットの街はリゾートの町らしく華やいでいた。程なく、本格スパリゾート・エヴァソン・ハイダウエイ・アナマンダラ・ダラットに到着。２００６年オープンのこのホテルは、ハイダウエイ（隠れ家の意）の名の通り、町から離れた森の中のひっそりとした佇まい。無駄遣いはしないコンセプトから照明も最小限におさえられているため、敷地内に街頭はほとんどない。間接照明のみ。それがひっそりとした雰囲気作りに一躍買っているのだが、滞在の際は懐中電灯を持参されることをお勧めしたい。１８棟のヴィラはフランス統治時代の建物を改造したもので、間接照明で雰囲気たっぷりの室内には、蚊帳付きのベット、ウエルカムサービスのお菓子、猫足のバスタブ、暖炉が供えられていました。部屋はヴィラ・ストゥーディオ、ヴィラ・スイートなどに分かれ、１室のみのベルビュースイートはなんと部屋の入口にバスタブがあるカップル仕様。備え付けのアメニティーもかわいく女性に好評だとか。各棟専属のバトラーサービスが受けられます。各棟は２階建てでできていることが多く、１棟を貸切でグループで泊まるのも別荘感覚が味わえていいかもしれません。その他、温水プール、ジム、レンタサイクル（無料）などのゆったり滞在する為の設備は整っています。また、忘れてはいけないのがハイダウエイ仕様のシックス・センシズ・スパ。プランも数多くありこちらもお勧め。
翌朝、小鳥の囀りで目覚めると、森林浴。とにかく余計な音が何一つしません。オープンテラスのレストランでの朝食も格別です。サクサクのクロワッサンと新鮮なフルーツ、朝食の後のコーヒー。優雅でゆったりとした時間が流れていました。

<img alt="" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080726_0406.jpg" width="240" height="160" />朝食後、ダラット市内の観光箇所を視察へ。小雨の降りしきる中、まず、ロープウエーの乗って、家族連れが数多く訪れるチェックラム寺院、四季折々の花々が咲く庭園で地元のカップルに人気のミンタムガーデン、ダータンラ滝、グエン朝最後の皇帝バオダイの別荘、伝統工芸の織物ミュージアムを手早く回った。特に印象深かったのは滝と織物ミュージアムです。ダータンラ滝は入口からはるか下にあるため、手動のローラーコースター（往復35000ドン）か徒歩で降りていくのですが、このローラーコースターが意外に面白く、ベトナムの家族連れにも大人気。滝自体はどこにでもある滝だが、時間があるなら立ち寄るのも面白い。また、織物ミュージアムでの伝統の技にため息が出るばかり。まるで写真や水彩画のような芸術作品が全て手作業の刺繍で作られている。ベトナム人の器用さと根気強さには恐れ入った。
その後、お昼を挟んでホテル視察へ。５つ星のホテル・ソフィテル・ダラット・パレスは、ゴージャス感たっぷりで、まるで西洋のお城の様。さすが５つ星のホテルといった感じ。部屋はスーペリア、ラグジュアリールーム、ラグジュアリー・クラブ・ソフィテル、プレジデンシャル・スイートなどに分かれる。どの部屋も清潔感があり、スパやジムも充実している。また、向かいにある同じ経営の４つ星・ノボテル・ダラットは、ダラットパレスと比べると、部屋は狭い。スタンダード、スーペリア、ジュニアスイートなどに分かれる。どうせ泊まるなら、ソフィテルをお勧めしたい。
翌日は、少数民族の村ラット村で、民族音楽やお酒を試飲した後、ダラット駅、ダラットの市場などを散策し、ダラットを後にした。


５日間でベトナムの山と海を制する欲張り視察でしたが、ベトナムの魅力を感じるには十分すぎる内容でした。ベトナムの魅力は一言で言えばその素朴さです。都会のリゾートにはない魅力がニャチャンとダラットにはあふれてました。近いうちにふらっといってみたい、そんな国です。


2008年6月　　渡邊]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)ベトナム旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 26 Jul 2008 16:18:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>セレブなビーチリゾートで。でも台風　　～2007年社員旅行ベトナム～</title>
         <description><![CDATA[<img alt="日本橋" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081117_0601.jpg" width="240" height="180" />2007年の社員旅行の行き先はファイブスタークラブにとって思い出深い土地、ベトナムでした。

初日、すっかり寒くなった11月の成田からベトナム航空で一路ホーチミンへ。
ホーチミンでの3時間のトランジットの間、いきなり国内線ロビーのマッサージコーナーに行く者、いきなりフォーに舌鼓を打つ者、各々思い思いの時間を過ごして、今度はフエへと向かいます。

フエの空港の第一印象。
「何もない…」
滑走路も必要最小限の滑走路灯が点くだけの小さな空港でした。
今日はこのままホテルへ。
<br>
2日目、朝から市内観光へ出かけます。
フエの観光ポイントといえば王宮が有名で、ベトナム最後の王朝が置かれていた王宮は世界遺産にも指定されています。
トウドック帝廟やカイデイン廟を見た後、フエからは一路陸路でホイアンへ。
私自身は2004年にホイアンに来たことがあったので、お久しぶりのホイアンの街でした。
が、 数日来の大雨と台風の影響で、川沿いの道は水に浸かっておりました。このあたりはオープンカフェのお店なんかも出ていたりして活気があるはずなのですが、今回ばかりは夜の街は静まり返っておりました。
<img alt="フエ王宮" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081117_0602.jpg" width="240" height="180" /><img alt="カイデイン廟" hspace="5" vspace="5" border="1" align="center"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081117_0603.jpg" width="240" height="180" />
<br><br>
<img alt="ミーソン遺跡" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081117_0604.jpg" width="180" height="240" />3日目は、ミーソン遺跡へと向かいました。
ミーソン遺跡は4世紀後半にこの地を治めたチャンパー王国の遺跡で、ベトナム戦争の際に破壊されたものもありますが、原型を留めて残ったレンガ造りの遺跡群が観光客に解放されているのです。
この遺跡にも前回来たのですが、当時と異なることは橋とか資料館がきれいになっていました。
あと、こんなところで俳優の大和田獏さんに遭遇。何かの取材だったのでしょうか。
「岡江さんは！？」と一気に色めきたつ、はなまるな社員一同でした。
<br>
<br>
<br>
<img alt="ザ・ナムハイ" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/081117_0605.jpg" width="240" height="180" />この日の宿は2006年にできたばかりのリゾートホテル、ザ・ナムハイ。
お部屋は1棟1棟が独立したプライベート・ヴィラとなっていて、驚くのはその室内。
なんと客室内にバスタブがあるんです。
社員旅行ですのでもちろん部屋割りは男同士。この日はシャワーで済ませたのは言うまでもありません･･･。

他にも、室内の映画やＢＧＭの操作用にiPODが備え付けられていたり、洗面台が一人一台使えるように分かれていたりと、いろんな所で「はぁ～」とため息を連発しておりました。
しかしながら、カップルでラヴラヴするにはこれ以上ない贅沢な空間だなぁというのが率直な感想でした。

レストランやプールも何箇所もあり、すごく充実した時間が過ごせそうです。
天気さえよければ。天気さえ…。

4日目。
この日は午後、ダナンの空港からニャチャンに向かうため、午前中はフリータイム。
プールで泳ごうかとか企てておりましたが、前述の通り台風中継ごっこでも出来ようかというくらいの強い風だったので泣く泣く断念。部屋でじぃっとしてました。

そんな天気だったので飛行機も飛べるかどうか危ぶまれましたが、予定通り飛ぶとのことで何事もなくニャチャンに飛ぶことができました。

ニャチャンでの宿泊はビンパールリゾート＆スパ！





のハズでした･･･。

台風の影響でやはり船が出せないということで対岸には行けず、急遽代替案を探すことに。
そしてエヴァソン・アナマンダラ＆シックスセンシズ　スパに決まった女性陣を横目に、男性陣はニャチャンロッジに宿泊することになったのでした。
ニャチャンロッジ。ロッジと名は付きますが見た目は至って普通のビジネスホテルです。

うむむ。

これは日ごろの行いを悔いざるを得ない。


5日目の朝は相変わらずぐずった天気でありました。
そんな天気だったので、人力車に乗って市内観光の予定を急遽変更。
ダム市場で記念撮影やお買い物をしたり、民芸品作りを体験したり。
フィナーレはファイブスターと共に歩んできたベトナムのレフォンツーリズムのスタッフの皆さんとお食事会でした。
普段手配のメールのやり取りはするけれど、ご対面はほとんど初めてのことです。

日々の苦労を労い、癒しあいつつ、我々は帰路についたのでした。



2007年11月　　　長谷川]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)ベトナム旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 17 Nov 2007 22:12:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2007年社員旅行はベトナムへ</title>
         <description>ファイブスタークラブでは、11月20日から28日まで、2班に分かれて社員旅行へ行って参ります。
今回の社員旅行では「ベトナム」へ行って参ります。
帰国後、世界探検隊でのブログ更新および、WEBアルバムにてレポートしますのでお楽しみに。

社員旅行でどこへ行くかは4月に社員全員の投票により決定します。
お客様にできるだけ迷惑をかけないよう1日だけ臨時休業をいただき、連休を使い、社員全員で前半・後半の2班に別れて行っています。

今年は、投票の結果ベトナムになりました。
過去の社員旅行は、
1回目・・・箱根
2回目・・・伊豆
3回目・・・中国（北京）
4回目・・・ミャンマー
5回目・・・パキスタン
6回目・・・ラオス
7回目・・・中国（雲南省）
8回目・・・イラン
9回目・・・スリランカ
10回目・・・中国（四川省）
11回目・・・シリア・レバノン
12回目・・・ウクライナ・ロシア

そして13回目の今年は、ベトナムへ出発です。

　こうした海外旅行の体験を活かしてお客様のご旅行のプランニングのアドバイスをしていくのがファイブスタークラブの方針です。
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         <pubDate>Thu, 18 Oct 2007 10:55:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「ベトナム最高!!」</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/01/VTM01.jpg" alt="フーコック島の夕暮れ" /><br />▲フーコック島の夕暮れ</div><p>
<strong>11月19日</strong><br />
<font size="5">飛</font>行機を降りた瞬間、東南アジア特有のジワッとした熱気が肌にへばりつく。この瞬間、これからの旅の不安感と期待感が一気に高まる。学生時代、バックパッカーとしてしょっちゅう東南アジアを旅していた私にとっては懐かしい感覚だ。とは言うものの今回が私の初のベトナムである。<br />入国審査を無事済ませホッとする。というのは先日の社員旅行で行ったロシアでは、入国審査でかなり酷い目にあった。写真と現在の顔があまりに違うということで（私はそう思いませんが・・）別室につれて行かれ、30分以上あらゆる係員に顔をじっと見つめられたのだ。私の顔を見てはロシア語でごにょごにょと係員同士が相談し、また私の顔をじっと見る。その繰り返し。あんなに長時間、顔を見つめられたのは初めてだ。なのでホーチミンの入国審査の係員が笑顔でパスポートを返してくれたとき「ベトナム最高!!」と入国早々、大声で叫びたくなった。</p>
</div>
<div class="clear"></div> 

<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">到</font>着ゲートでガイドさんと合流。あまりに多くの人が待っていたのでうまく会えるかどうか心配だったが杞憂だった。空港をでると、待ち構えているのは沢山のタクシーやバス,そして排気ガスのにおい。ベトナムの経済中心地であるホーチミンの活気を感じた。エアコンの付いたトヨタのミニバンでホテルまで移動。<br />LIBERTY3というスタンダードクラスのホテルだが、予想以上にキレイ。バスルームも掃除が行き届いており、アメニティも充実。初日からルンルン気分。ホテルでしばらく休んだ後、夕食の集合時間までまだ余裕があったので、ホテルでドルをベトナムドンに両替してベンタン市場まで向かった。LIBERTY3からは10分もしない場所にある。食堂や衣料品、お菓子、時計、アクセサリー屋が所狭と軒を連ねており見たことないお菓子や、乾物、雑貨などが売られているので歩くだけでも楽しい。<br />
ホテルでガイドさんと落ち合い、インドシナレストランに移動。店員の感じがよく、「どこから来たのか」「次はどこに行くのか」など質問もしてきて、しばらくコミュニケーションを楽しんだ。生春巻やココナッツミルクのシチュー、ベトナム風焼き飯などをたらふく食べてホテルへ戻る。　
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/01/VTM02.jpg" alt="フーコック空港" /><br />▲フーコック空港</div>
<p>
<strong>11月20日</strong><br />
<font size="5">ホ</font>テルロビーでガイドさんと待ち合わせ。この日はリゾート開発が進んでいるフーコック島に行く。ガイドさんとは国内線の出発ターミナルで一時お別れ。出発ロビーでは欧米人の姿ばかり。それもそのはず、実際フーコック行きの飛行機に乗ったのは欧米人ばかりで日本人はともかく、現地のベトナム人でさえ見かけなかった。<br />
フーコック島はホーチミンから1時間足らずで着く。飛行機から見た着陸の光景には興奮した。滑走路はビーチから数メートルの場所に設けられており、まるでビーチに突っ込んでいくようだったからだ。またそのビーチの眺めが美しく、これからここで数日過ごすという事実に幸福を感じずにはいられなかった。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/01/VTM03.jpg" alt="サイゴンフーコックリゾート" /><br />▲サイゴンフーコックリゾート
</div><p>
<font size="5">到</font>着ゲートでホテルのスタッフと合流。今回お世話になるサイゴンフーコックリゾートに向かった。ホテルからサイゴンフーコックリゾートまでは約10分で到着。受付を済ませ、部屋へ向かう。部屋は独立した1棟2部屋のヴィラで、すべてオーシャンビューである。これまでいわゆるビーチリゾートに一度も行ったことがなく比較の対象がないからかもしれないが、まさに天国かと思うほど美しいビーチだった。砂浜は白くさらさらで、海は青く透き通っている。波は静かな音を立て、まるでこの場所だけが世界から切り離されているのでは、と思うほどだった。<br />私は即座に水着に着替え、ビーチに向かった。ビーチまでは1分もかからない。ビーチには何人か欧米人がいるのみで、広い海をほぼ独り占め。日本人は全くいない。泳ぎつかれたら、ビーチベッドで一休み。そしてまた、海に飛び込む。私は、今年の夏に行った足の踏み場もない、人々が大挙して押し寄せる東京のプールのことを思い出しながら、これでもか！というほど海水浴を満喫した。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/01/VTM04.jpg" alt="ベトナム戦争時代に実際に使われた収容所" /><br />▲ベトナム戦争時代に実際に使われた収容所
</div><p>
<strong>11月21日</strong><br />
<font size="5">こ</font>の日はホテル近郊を観光。サイゴンフーコックのスタッフが車を出してくれた。リゾート開発が進んでいるといっても、それは単にリゾートホテルの数が増えているだけであって、実際はまだまだ貧しい漁業の島なのである。港近くには市場もあり栄えているものの、それ以外の場所では道路は舗装されていない赤土のでこぼこ道で車が通るたびに砂が舞い上がる。<br />
まず訪れたのは、ベトナム戦争時代に実際に使われた収容所だ。フーコック島は戦時中、反共産主義の立場をとる南ベトナムの軍事基地が置かれていた。現在その収容所はベトナム戦争の悲惨さ伝えるため原形をとどめており、中には捕虜となった共産主義者の顔写真や遺留品などが置かれ見学できるようになっている。<br />
現在注目を浴び始めているフーコックだが、リゾートという言葉が持つ楽天的・享楽的なイメージとは裏腹に過去には悲惨な歴史をもつ島なのだ。リゾートのみの目的でいかれる方は、フーコックがこのような暗い側面をもつ事実にショックを受けるかもしれないが、それは我々が同じような過ちを繰り返さないためにも重要なことだ。是非、フーコックに行かれる方は見に行ってほしい。そして真珠工場、サオビーチを見て回った。サオという星を意味する言葉通りのフーコックで最も美しいビーチと言われている。個人的な感想としてはホテルのビーチと比べきれいではあるが、好きなときにヴィラに帰ってシャワーを浴びるということもできないし、トイレも汚いのでホテルのビーチをお勧めする。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p>
<strong>11月22日</strong><br />
<font size="5">こ</font>の日で夢の島フーコックとはお別れ。本当に楽しかった。世話をしてくれたホテルスタッフと別れ、空港へ。<br />
ホーチミンに再上陸。初日にお世話になったガイドさんと再会。この日はカントーに行く。ホーチミンから車で約5時間、水上マーケットで有名な街だ。<br />
途中、ドライブインに立ち寄り夕食。ここで生まれて初めてフォーを食べる。う、うまい。フォーという存在は知ってはいたが、これほど日本人の味覚に合うとは思わなかった。<br />
余談だが、カントーのホテルはホーチミンの同じスタンダードのホテルと比べると少し見劣りがした。バスタオルは使い回され過ぎカサカサ。調度品もキズがあり薄汚れていた。ホテルに重きを置かれる方はホテルランクアップした方がいいかも・・。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/01/VTM05.jpg" alt="カントーの水上マーケット" /><br />▲カントーの水上マーケット
</div><p>
<strong>11月23日</strong><br />
<font size="5">朝</font>6時に起床。もちろん水上マーケットに行くためだ。ベトナムの人は早起きで朝から街はにぎわっている。体操している人や朝ごはんを食べている人々を見ながら船着場へ。<br />
約1時間で水上マーケットに到着。様々な野菜や果物を載せた船同士が売買を行っている。マーケットの中を移動しているだけで、船が寄ってきて商品を薦めてくる。しかし、なぜこれほど多くの人々がわざわざ船の上で商売を行うのか、とガイドさんに聞いたところ「彼らは水上生活者で、路上で商売をするのには税金がかかる。だから水上でこうして商売してるんだ」と教えてくれた。なるほど。<br />
ホテルに戻り朝食を食べ、ヴィンロンに移動。ヴィンロンはメコン川クルーズの出発地点だ。このクルーズで気付くのは、あまりのメコン川の雄大さだ。広大で幾つもの支流を持つメコン川は、まさにベトナムにとっての母なる大河なのだと感じた。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/01/VTM06.jpg" alt="ヴィンロンのメコン川クルーズで食べたエレファントフィッシュ" /><br />▲ヴィンロンのメコン川クルーズで食べたエレファントフィッシュ
</div><p>
<font size="5">途</font>中下船し、昼食をとる。もちろん食べるのはメコン川名物エレファントフィッシュ。正直、メコン川は土色に濁り全く水面が見えないほど汚いので「こんな魚食べても大丈夫か」と思ったが、帰国後もなんら体に異常はないので心配ないだろう。味はというと淡白な白身魚で大変美味しかった。白身をライスペーパーで野菜と巻き、生春巻にして食べるのも旨い。そのほかにも揚げ春巻き、豚の角煮、蒸した海老なども頂いた。このベトナム旅行で一番の食事だった。<br />
その後もメコン川クルーズは続き、途中ココナッツで作るキャラメルの工場や果樹園を見学。ベトナムの暑い気候の中でのクルーズは心地よく、清々しい気分になった。-終了後、ホーチミンのホテルに移動。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/01/VTM07.jpg" alt="フォー" /><br />▲フォー
</div><p>
<strong>11月24日</strong><br />
<font size="5">こ</font>の日はホテルインスペクションとホーチミン市内観光。初日は特に観光らしい観光をしていなかったので、思いっきり観光を楽しんだ。統一会堂、サイゴン大教会、中央郵便局、戦争証跡博物館を見学。特に戦争証跡博物館は凄まじい。あまりに悲惨で泣かれるお客さんも多いという。再度、戦争の愚かさや無惨さを思い知らされた。<br />
私のたっての希望で昼食はガイドさんに連れて行ってもらったフォーのレストラン。そしてハノイ行きの飛行機に乗るための待ち合わせ時間までドンコイ通りを散策。お土産屋さんを物色していると、やたらベトナム人が話しかけてくる。おそらく日本人観光客狙いの詐欺師か何かだろう。当然ながらついて行かなかったが、このような用心はドンコイ通りでは必須だろう。<br />
ホーチミンの空港で、お世話になったガイドさんとお別れ。飛行機に搭乗し、最後の目的地ハノイへ。<br />
2時間ほどでハノイに到着。ハノイのガイドさんと落ち合い、ホテルに移動。やはり緯度が高いのでホーチミンと比べ寒いと感じた。もちろん、東京と比べると暖かいのだけれど。<br />
ハノイのホテルはEDENホテル。カントーと同じくホーチミンのスタンダードクラスと比べると同じクラスのはずなのに見劣りするのが残念。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/01/VTM08.jpg" alt="ハロン湾" /><br />▲ハロン湾
</div><p>
<strong>11月25日</strong><br />
<font size="5">ホ</font>テルロビーでガイドさんと待ち合わせ。車で約3時間かけてハロン湾へ向かう。海面から奇岩が幾つも聳え立つハロン湾はベトナムの世界遺産の一つだ。<br />
昼食はその景色を見ながら船上で頂いた。料理はハロン湾で取れたシーフードが主。カニ、海老、魚、思う存分シーフードを満喫。<br />
クルーズは鍾乳洞のある島へ向かう。この鍾乳洞は高さ約20メートルの巨大な鍾乳洞である。今まで鍾乳洞と言えば、腰をかがめて前に進んでいくような狭いものしか体験したことないので、この大きさには驚いた。話によると嵐の夜、この島に降り立った漁師が嵐から避難する場所を探しているときに発見したそうだ。<br />
ハロン湾クルーズ終了後、ハノイ市内へ戻り夕食。ベトナム最後の食事を楽しんだ。その後はハノイの有名な文化芸能、水上人形劇を拝見。ストーリーに関してはベトナム語で語られるので、深くは理解できなかったが、人形の動きには舌を巻いた。どのように動かしているのか鑑賞中全く見当もつかないほど素早い、複雑な動作を繰り出す。鑑賞後、人形を操っているのは人形の専門学校で修行した人しかできないんだ、とガイドさんが教えてくれたのには納得。<br />
<font size="5">そ</font>してハノイの空港に向かう。ベトナムとのお別れのときだ。歴史、文化、食事、自然とあまりに多くのことを知り、体験できるこのベトナム旅行は大変短く充実した1週間だった。帰りの出国審査のときはパスポートの顔写真かなり怪しまれたけど・・・。
<br />
 
橋本康弘 (2006年11月19日～26日)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)ベトナム旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 05 Jun 2007 10:41:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ホーチミン　足つぼマッサージ</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_intro">
<p>
<font size="5">近</font>頃ベトナムではやっているもの、と言えば、エステと足つぼマッサージをあげていいでしょうか。ベトナム各地のデラックス・クラスのホテルには、必ずと言っていいほど贅沢なムードにあふれるスパが備わるようになり、ホーチミンやハノイの街角では「FOOT MASSAGE」の文字を掲げた看板を多く見かけます。<br />
そこで、ホーチミンで２度、ベトナムの足つぼマッサージを受けてみました。
</p>
</div>
<div class="clear"></div> 

<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">ま</font>ずは私が泊まっていたホテル、チャンセリー・サイゴンで１時間コースを頼みました。<br />
１時間で$12ですから、日本のマッサージ料金に比べるととっても格安です。<br />
最初は肩や首筋、顔、頭をマッサージしてくれます。これはそれほど本格的ではなく、５分程度で準備運動的なもの。次に、奥から広いめのバケツにお湯をくんで運んできました。「おっ、これは中国の『足浴』といっしょかな」と思った（中国でも「足浴」という名前で、足を薬草の入ったお湯につけたあと足つぼマッサージをするのがけっこうはやっている。）のですが、ここのお湯はとってもぬるく、日本の足裏マッサージのチェーン店で使うお湯よりももっとぬるい湯でした。それに足を浸けると、すぐに洗ってくれて片足をタオルでぐるぐる巻きにします。どうやら、足を温めることによる効能を認めていないようで、湯を洗うためだけ使っているようでした。暑い国だからなのでしょうか。<br />
さて、ぐるぐる巻きにしなかった方の足のマッサージの始まりです。ニベアのようなクリームをたっぷりつけて、一生懸命、足の裏から太もものあたりまでマッサージしてくれます。気持ちいいことは言うまでもありません。じきに眠たくなってきます。でもちょっとモノ足りない。指圧ではなく、どちらかというと、こするマッサージに近いのです。ふだん日本式や中国式の指圧マッサージに慣れていて、足裏のツボを押してもらって少し痛いくらいのを期待していた私としては、ほんのちょっと、不満が残りました。</p>
</div>
<div class="clear"></div> 

<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">次</font>次の日は、我が社のお客様にも利用して頂いているホーチミン・ラウンジの４階で、やはり１時間コースを受けました。こちらも１時間で$12です。<br />
基本的には、ここでも同じようなメニューのようで、最初は肩・首筋・顔・頭のマッサージです。中国の足浴でも、肩や頭のマッサージをしてくれますが、足が終わったあとなので、ベトナムとは順番が逆です。<br />
そのあと、やはりぬるいお湯で足を洗ってくれ、片足ぐるぐる巻きの足つぼマッサージ開始です。<br />
ここまではほとんどチャンセリー・サイゴンの場合と同じようだったのですが、肝心の足つぼマッサージになると、ちょっと違いがあるのでした。それは、私が期待していたちょっと強めの指圧で足裏を押してくれるので、いわゆる「イタ気持ちいい」マッサージなのです。<br />
これは私の勝手な考察ですが、チャンセリー・サイゴンは欧米からの宿泊客も多いので、指圧式のマッサージがいやがられるのではないか、と思うのです。いっぽう、ホーチミン・ラウンジのほうはほとんどお客様は日本人なので、ちょっと痛いぐらいの指圧が受け入れられるのではないかと。<br />
そんなことを考えているうちに、あっという間に至福の１時間は過ぎ、マッサージは終了しました。もう一回、$12払ってやり直してもらいたい、と思うほど気持ちイイでした。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">ベ</font>トナムのスパは女性を対象にしたところが多いこともあり、特に男性諸氏には足つぼマッサージがオススメです。観光で歩き回った足の疲れをいやすのに最高ですよ。

<br />
小澤　誠 　(2005年11月5日から13日までの９日間)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)ベトナム旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 02 Jun 2007 11:59:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>今回の旅はベトナム</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_intro">
<p>
<strong>10月24日</strong><br />
<font size="5">今</font>回の行き先はベトナム。ベトナム航空VN951便の成田発は10時ちょうど。8時集合なので7時半に着くべく成田へ向かった。東京発のベトナム航空のホーチミン行きは午前便が毎日、夕方の便が週5便の計週12便。ハノイ行きと合わせると週計18便がベトナムと直行で結んでいる。今日利用する951便はボーイング777。東京線のほか、オーストラリア線やパリ線の機材として主に用いられているそうだ。<br />
チェックインのときに窓側をアサインしてもらい、この後出国手続きをするわけだが、日曜朝の成田は外国人の帰国客ラッシュで、どう見ても日本人よりも多かった。私の列の前後だけでもフィリピン人、韓国人、中国人などなど。目の前のフィリピン人は「♪さーよなーら大好きなひと～」と陽気に歌っていた。フィリピンでは、花＊花が大ブームらしい。<br />
出国手続きの長蛇の列を抜け、9時20分の搭乗時刻を待つ。日曜日発ということもあってか、搭乗ゲートで待つ人もまばらだった。いざ搭乗時間になり乗り込んでみると、3＋3＋3の9列配置で横1列に1人か2人座っているかいないかというくらいの空き具合。結局飛び立ったのは10時20分ごろ。Ｂ滑走路から離陸した。<br />
｢ベトナム航空で行く成田空港周遊見学ツアー｣にならずよかったとホッとしている頃には右旋回を終え、窓下に空港全景を見渡しつつ東京湾に向かっていた。富士山を見つけるころに雲行きが怪しくなっていた。雲に隠れて富士山を見失ってふと真下を見ると火口がポッカリと。こりゃいいもの見たと思っていると程なくお昼ご飯が出てきた。焼肉丼をメインにシーフードのマリネ、茶そば、デザートにケーキという内容でした。<br />
外の景色は雲に阻まれ、次に雲が晴れるときには琵琶湖が見えた。そのまま西へ伊丹空港、大阪ドーム、作りかけの神戸空港、明石海峡大橋、吉野川などなど次々流れてまた雲の中へ。宮崎、鹿児島あたりから映画の時間となり、朝も早かったのでそのまま眠ってしまった。
</p>
</div>
<div class="clear"></div> 

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/04/VTM01.jpg" alt="ホーチミンの中央郵便局" /><br />▲ホーチミンの中央郵便局</div><p>
<font size="5">目</font> が覚めた頃にはベトナム上空に入っていただろうか。太陽が少し高くなった気がした。眼下には一面山がちの土っぽい大地が広がっていた。しばらくするとホーチミンシティーの街に差し掛かり、ホーチミン・タンソンニャット国際空港に14時10分にタッチダウンした。 <br />
入国手続きを済ませ、荷物を受け取り、到着ロビーへ。そこにはレフォンツーリズムのトンさんが待っていてくれた。ドラゴンズの福留選手にそっくりの彼に今日から4日間お世話になる。<br />
今日のお宿は統一会堂にほど近いチャンセリーサイゴンホテル。フロントで日本円からベトナムドンに両替を済ませ夕食と軽い市内観光をしてこようと外へ出る。ベトナムと言えど6時前ともなると陽はほとんど落ちていた。地図を片手にサイゴン大教会と中央郵便局を見に行こうと決めて歩き出す。ホーチミンの街は信号が少なく、バイク・車が入り乱れて走り、車道を渡るのも少し覚悟がいる。ホテルから15分ほど歩いてサイゴン大教会に着いた。ここまで人影がまばらだったが、ミサの時間だったのか教会の周りには人がたくさんいて少しホッとする。中央郵便局は教会のすぐ横にあり、教会に負けない異様に明るい光でライトアップされていた。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">さ </font>て、何を食べようかと地図を見ているとすぐそばにショッピングセンターがあることがわかったのでそこに行くことにした。そこなら記念すべきベトナム料理第一食目をハズレくじを引くことなく確実に気楽にありつけると思ったからだ。
ロッテリアやケンタッキーなど日本と何ら変わらないファーストフード店の入るフードコートを見つけた。カーネルおじさんが裸眼だったことを除けば･･･。<br />
その一角にベトナム名物のフォーの店を見つけた。「地球の歩き方」にも載っている「フォー24」という店の支店だった。早速牛肉入りのフォーを注文する。鶏がらスープに細麺の浸かった丼とミントとか香草類の載った皿、甘味噌・辛味噌が盛られた皿がトレイに載って出てきた。香草から味噌から全てぶち込んですすってみる。
こ、これがベトナムの味か！
と一人で美味しんぼごっこをしたり、唐辛子に悶えつつも完食。私とベトナム料理との相性も悪くはなさそうだ。<br />
ホテルでの飲み物を買い込み、ショッピングセンターを後にする。
改めて言うがホーチミンの街はバイクの数がハンパではない。だから、排気ガスの臭いが遊園地のゴーカート乗り場並みに酷い。ベトナム人にとって、オートバイは生活の一部なのだ。4人で1台のバイクにまたがる一家、スクーターにまたがり語りあう恋人たち。ちなみにホンダのスーパーカブがオートバイの中でも特にステータスが高いのだそうな。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>10月25日</strong><br />
<font size="5">健</font>康的5時起床。5時半にロビーに集合して、空港へ向かう。
コンダオ島に向かう飛行機は朝7時30分発。思ったより早く着き過ぎたようで、出発ロビーで暇を持て余していた。搭乗時刻になりバスに乗り込むが、それらしい飛行機が見えない。確かに小さな飛行機とは聞いていたが･･･。<br />
ランプ内をしばらく走り、ターミナルの新築工事現場の陰に隠れてちょこんと止まっていた。
「何、あれ･･･？」
それはアントノフ38。ウクライナ製の26人乗りの双発プロペラ機だった。しかも登録はベトナム籍でなくウクライナ籍。
後でわかったことだが、年に数回メンテナンスのために生まれ故郷のウクライナに帰るらしく、その途上鹿児島やら新潟など日本にもちょくちょく立ち寄っているのだそうだ。<br />
比べてみるとランプバスより小さいではないか！垂直尾翼が2枚というのがレトロ感を醸し出していて、機内は与圧されておらず、2＋1の3列配置のベンチシートは離島の物資や急病人輸送にも使われるのであろう、座席が全て折りたためるようになっていた。ツインオッターかサーブ340あたりだろうという予想を見事に裏切られ、いかにも「離島に行きますよ」オーラをプンプンさせている飛行機でワクワクしてしまう。<br />
小さな飛行機はウエイトバランスが相当シビアになると聞いたことがある。この飛行機も例外ではなく、後部の席から埋まるようにアサインされていたようだ。アオザイ姿だがキャビンアテンダントではなく保安要員も乗り込み、出発。物凄い騒音で「がんばって飛びまっせー」と言わんばかりの力強さを感じる。今日もまた朝の早さもあってすぐ寝てしまった。


</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">小</font> 型機ならではの小刻みな揺れを苦にもせず30分ほど寝ていただろうか。気がつくとコンダオ島が見えていた。<br />
ホーチミンを発って1時間、程なく島の北端にある空港に着陸した。空港ターミナルは新築工事の真っ最中で、「たけしの挑戦状」に出てきそうなグリーンのプレハブの仮設のターミナルビルが建っていた。<br />
コンダオ島はガイドブックの地図に島の名前くらいしか載っていないほどのまさに未知なる島。ベトナム本土から南東約80kmのところにあり、16の島からなり、合計の面積はおよそ75平方キロメートル。八丈島よりやや大きいくらいだろうか。またの名をコンソン島ともいい、コンダオがフランス流、コンソンがアメリカ流の読み方だという。<br />
ところで、台風一つひとつに愛称が付くようになったが、2004年の台風3号にこの「コンソン」の愛称が付けられており、｢ベトナムの歴史的な観光地の名前｣と紹介されている。<br />
 
田舎の駅の待合室のような到着ロビーを抜け、マイクロバスに乗り込みホテルに向かう。
まるで「土曜ワイド劇場」のエンディングのごとくバックにスタッフロールと竹内まりやとか高橋真梨子の曲が流れてきそうな、すぐ山の迫った海岸沿いの切り立った崖の上をバスは進む。ひとつ違うことと言えば海が気持ちいいくらい蒼かったことだろうか。<br />
一転、森の中に入ってどんどん海抜を下げながらしばらく走ると再び海岸線に出て、程なくホテルに着いた。この「サイゴンコンダオリゾート」に今日と明日、2泊するのだ。ホテルの目の前は漁港で、1キロほど歩けば、海水浴場もある。リゾートというより漁村というイメージが強かった。<br />
しばし部屋で休憩した後、ホテルのレストランでお昼ごはんをとる。漁師町だけあってシーフードが主であった。白身魚のトマト風煮込みなどあって、意外と箸が進んでいった。 

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<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/04/VTM02.jpg" alt="コンダオ島の海岸 " /><br />▲コンダオ島の海岸 </div><p>
<font size="5">午 </font> 後はホテルの周りを散歩してみた。
島で最も拓けている所とは少し離れているためはっきり言って何もない。海岸沿いにてくてく歩き、放し飼いにされたウシ君の写真を撮ったりしてみたものの、それくらいで時間が潰せるはずもなく、そそくさとホテルに戻ったのであった。
あとでホテルでレンタサイクルがあると聞き、借りればよかったとちょいと後悔。<br />
夕方になり、海岸に人が増えてきた。何かが始まる訳でもない。でもみんな楽しそうだ。夕方の港は島民たちの社交場なのだろう。
そのうち漁港に留められた船に漁火が灯され始めた。漁船は赤・青・緑・黄など原色を多用してカラフルに塗られ、船そのものが大漁旗と化していた。港はまるでおもちゃ箱のようだ。白く塗られ「第八武蔵丸」などと名づけられるのが当たり前だと思っている日本人にとってはカルチャーショックであった。<br />
空には月が浮かび上がり幻想的な夜だった。 

</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/04/VTM03.jpg" alt="コンダオ島の刑務所見学 " /><br />▲コンダオ島の刑務所見学  </div><p><strong>10月26日</strong><br />
<font size="5">最 </font> 初の予定では船に乗ってジャングルクルーズに出掛ける予定だった。しかし、クルージングするにはやや波が高いとのことで、中止になってしまった。コンダオ島でのメインイベントがなくなってしまい少々がっかり。<br />
代わりに用意されたのは｢コンダオ島内刑務所見学ツアー｣であった。そう、コンダオ島はベトナム戦争時代の戦犯の刑務所が多く残る島なのだ。簡単に逃げられないように四方を海に囲まれた島に建てたという、大きさだけでなく島の目的まで八丈島なのであった。 <br />
朝 食を終えて、ワゴンに乗り込む。車はホテルの隣の戦争資料館へ向かった。写真とか実際に使われた兵器とかが並んでいて平穏な島の雰囲気とは裏腹に生々しい。ここでベトナム戦争やコンダオ島についての説明を受ける。<br />
小池栄子似の年齢も自分とさほど変わらないであろうおねえちゃんがベトナム戦争について語るのだ。日本なら80、90歳のおじいちゃんおばあちゃんが語り部になるものと考えてしまいがちだが、よくよく考えてみればこの小池嬢は終戦前後の生まれではないか。そう思うと平和ボケしきった日本人にとってはとてもたくましく見えたのであった。<br />
ひと通り説明を聞き、ワゴンに乗って旧刑務所に向かう。我々の泊まっているホテルの真裏にあるこの刑務所はアメリカ統治時代に建てられたもので、内部は朽ちている上にリアルなマネキンが置かれてるもんだから戦争の恐ろしさとか以前に単純に気味が悪い。この後、「トラの檻」と呼ばれる牢屋の集合住宅のようなところを見たり、フランス統治時代の刑務所を見学したり、学生ゲリラの女性指導者の墓参りをしたりと海の綺麗さとはおおよそ釣り合わないこの島の凄惨な歴史に憂いたのでありました。  

</p>
</div>
<div class="clear"></div>



<div id="content_box_all">
<p><strong>10月27日</strong><br />
<font size="5">早 </font>くもこの島を発つ朝がきた。朝食にはフォーをチョイスしてみた。ここのフォーは平打ち麺でまるで、きしめん。
ホーチミンシティへ飛び立つ飛行機は12時10分発。10時半の集合にやや時間があったのでやっぱり海岸沿いをふらふらしてみる。誰も知らないコンダオ島の視察が今回のメインテーマだった。それだけに昨日のジャングルクルーズの中止は残念でならなかった。この島の魅力の半分も見られただろうか。島の暗い過去も思い出し追い討ちをかけるように海辺でひとり反省会。<br />
島を離れる飛行機も行きと同じアントノフ38。離陸のときはコクピットのドアも開けっ放しでパイロットの挙動が手に取るように見えた。フロントガラス越しの滑走路も見えて迫力満点。しかし、帰りのフライトは揺れに揺れ、怖さを感じるほどだった。そんな中アオザイ姿の保安嬢はすやすや寝てらした。まぁ起きてても何もすることがないんだろうが。もくもくと立ちはだかる雲の壁を抜ける頃に怖さも最高潮に達し、半分腑抜けてホーチミンシティ着。
 <br />
ホテルに荷物を置いてからホーチミン市内のホテルを何軒か見学して、レフォンツーリズムの事務所に寄せていただいたあと、トンさんとカンボジアのガイドの方と3人で夕食を食べにガイドブックにも載っている「クアンアン・ゴン」という店へ出掛けた。予約していただいていたのですぐ座れたが、人気の店だけあって帰る頃にはすごい待ち人数になっていた。
ここで3人がコミュニケーションをとったのはなんと日本語だった。我々のような島国から来たヨソ様にはなかなかピンとこないが、ベトナム語とカンボジア語はまるで違うらしい。本場のベトナム料理に舌鼓を打ちつつ3人でワィワィ言いながらホーチミン最後の夜は更けていった。  
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p><strong>10月28日</strong><br />
<font size="5">高 </font>齢者的4時半起床。5時にロビーにてスタンバイして空港へ向かう。ダナンに向かう飛行機はホーチミン発6時半。
トンさんはシェムリアップに行かれるお客様をお見送りしなければならなかったので、空港のロビーでロクにお礼も言えずに別れた。 <br />
こんな朝も早よから空に飛び上がるってのはカラダがどうにかなるかしらん？などと余計な心配をしつつギリギリチェックイン完了し、そそくさと飛行機に乗り込んだ。機材はA320。私にとって意外と初めてのエアバス機。国内線ながら菓子パンやらゼリーの入った朝食のボックスが配られ、あっさり平らげた。<br />
約1時間でダナンに到着。到着ロビーには今度はアンさんが待っていてくれた。ここからホイアンに向かう。ダナンからホイアンは車で1時間足らずの距離。
途中には五行山と呼ばれる大理石でできた山があり、道路沿いには石像がこれでもかというくらい並んでいた。このあたりの子供たちは学校で必ず石像の彫り方を習うのだそうだ。
 <br />
ホイアンに着いてホテル見学をこなし、どうせならダナンのホテル見学も今日中にやってしまおうということで、もと来た道を再び戻る。<br />
しばらく走ると我々の乗ったベンツワゴンは突然ストップ。おいおいベンちゃんどうした！とドライバーさんがいろんなところをいじっていても一向に直る気配はない。いつの間にかドライバーさんがどこかに行ったかと思うと、バイクの後ろに跨って缶をぶら下げて帰ってきた。単にガス欠だったのだ。無事ガソリンを得たベンちゃんは何事もなかったかのように再び走り始めた。  
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">早</font> 起き特有のおかしなテンションでダナンのホテル見学もこなし、昼食をとることにした。ダナン名物のミークアンの店に行くと言う。<br />
ここでアンさんは 「ミークアンはダナンの名物で、丼の底に溜まったつゆを麺に絡めて食べます。日本で言えば伊勢うどんのようなものです。」と。 
！！！
今、伊勢うどんと言いました？あんなどローカルかつディープな食べ物良くご存知で、と麺食らって、いえ、面喰らってしまった。毎年、三重県民の私にとって新年第一食目を赤福餅と争う伊勢うどん。<br />
ダナンの伊勢うどんはどんなかなーとワクワクしながら店に入る。よく言えば庶民的、悪く言えば小キタナイ店内でしばらく待つ。伊勢うどんっていうだけでどす黒いつゆと白い麺のモノトーンを想像していると黄色い平打ち麺とゆでた海老と香草がカラフルに盛られた丼が出てきた。単に麺と具をつゆにからませるのが伊勢うどんに似てるというだけなのだ。アクセントにえびせんべいが添えられていて、砕いたピーナッツが香ばしく、あっさり平らげてしまった。<br />
またまた来た道をホイアンに向かう。今日泊まるのは｢アンシエント･ハウス･リゾート｣というホテルでホイアンの日本人町とクアダイビーチのちょうど真ん中あたりに位置する。敷地内には約200年前の民家を改装したライスペーパー工場が建ち、まさにアンシエント。
中国風の外観とは裏腹に客室は天蓋付きベッドやらパソコンやらＤＶＤプレーヤーやらあり妙に豪華。ウエルカムフルーツなんか盛られた日にゃワレワレ庶民は怖じ気づいてしまうじゃないか。
 <br />
そうこうするうちに日が暮れ、夕食を食べにホテルの外をウロウロしてみる。一軒のカフェレストランを見つけ、入ってみる。
ちょっと前に「ベトナムでは1万円あればステーキが90人前食べられる」とテレビでやっていたのを思い出し、ステーキとホイアン名物のホワイトローズやらたらふく食べた。が、合計で5、600円ぐらいだったろうか。
ドンの桁とあいまってちょっとしたブルジョア気分になってしまうのだった。  
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<p><strong>10月29日</strong><br />
<font size="5">昨 </font>日に比べれば至極一般的8時起床。今日はミーソン遺跡とホイアンの街を見て歩くのだ。天気は相変わらずよかった。<br />
いかにも遺跡がありそな田舎道を小一時間、車はひたすらミーソン遺跡に向かって突き進む。遺跡の入口の駐車場に着くと、日本のODAによるミーソン遺跡の資料館を建設しており、熊谷組の看板がデカデカと並んでいた。<br />
入口からしばらく歩くと、ドンドコドンと太鼓の音が響いてきた。チャンパーの民俗舞踊の実演のようだ。青や黄色の鮮やかな衣装をまとったおにいちゃんおねえちゃんが太鼓や笛の音に乗せて踊っている。
驚いたのはその笛使い。見た感じ60歳くらいだろうか、ものすごい肺活量なのだ。ずっと見ていると1分近くブレスなしで吹き続けているではないか。かくしてうっかり山奥のビックリ超人ショーを見に来てしまっていたのであった。<br />
ここからジープやらワンボックスカーに乗り込み、遺跡のそばまで行く。アンさんと二人でジープを待っていると同じくジープ待ちの日本人観光客の一団が近づいてきて開口一番、 
「日本人でしょ？」。
私の顔はそんなにジャパナイズされてたのかとややガッカリ･･･。いや、かばんにアンパンマンのキーホルダーがついていたからに違いない！と決め付けた26歳男であった。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/04/VTM04.jpg" alt="ミーソン遺跡 " /><br />▲ミーソン遺跡  </div><p>
<font size="5">5</font> 分ほどジープで左右に揺られて、遺跡群の中心に到着。<br />
ミーソン遺跡とは、4世紀後半にこの地を治めたチャンパー王国の聖地であったものだという。ベトナム戦争の際に破壊された跡も生々しく残るものの、最も興味深かったのはレンガの接着方法で、20年前に補修した部分からセメントがはみ出して見た目にも汚くなっているのに対して、400年前に建てられた原型のままの部分はピッシリとレンガが詰められ、400年前という時間を感じさせないくらい綺麗なのだ。継ぎ目をどのように接着しているか未だに解明されていないのだそうだ。<br />
帰り道、「フォーホイガーデン」というレストランで昼食を取る。
観光客が寄る店ということが周知されているのか、店の前には物売りの人々がたむろっていた。正直、心苦しいような鬱陶しいようなそんな気分になってしまう。 <br />
ここではホワイトローズやカオ・ラウなどひと通りのホイアン名物が食べられる。すっかりベトナム料理に舌が慣れきってしまっていたので何のためらいも無くカオ・ラウに喰らいついたその時。箸を置いて｢参りました｣と呟いて視聴者にサイン色紙をプレゼントしてしまいたい衝動に駆られた。その衝動の元が生のドクダミであることに気付くまで幾分時間がかかった。さすがに香草類とはいえ生のドクダミが入るなどという奇襲攻撃には耐えられず、箸で引きずり出してしまった。<br />
この修羅場を除いては至って普通のレストランなのでご心配なく…。
おなかも程よく膨れてホイアンの日本人町見物に出掛ける。まず最初に日本人町のシンボルとも言うべき日本橋に向かった。日本橋言うてもコレドやら電気屋街があるワケではないですよ。
</p><div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/04/VTM05.jpg" alt="コ日本橋  " /><br />▲日本橋   </div><p>
日本橋は正式名称を来遠橋(らいおんばし)といい、日本の資本と中国の設計により造られた物だそうだ。橋の真ん中には祭壇のようなものがあり、橋の一端には犬の像、もう一端には猿の像があるのだが、これは申年から戌年まで2年かけて完成したということを表しているのだとか。
ここでアンさんから受けた説明が「3年かかりました」ということだったので「？」ということになった。そういえば、トンさんの身分証明書を見せてもらったら私と2歳違いだったのだが、最初の話では1歳違いだったのでどうも話が食い違うなと思ったりもした。ベトナムではひょっとして年数はいわゆる数え年で数えるのだろうか。世界ふしぎ発見。  <br />
夕方まで部屋でひと息ついて、再び出かけることにした。ホテルで自転車を借り、もう一度日本人街を見て回ろうと思ったのだ。 <br />
♪レンタサイクルで走り出す～行く先も分からぬまま～地元民になれた気がした～26の夜… てな具合に気持ちよく走り出すはずが、すごいことに気がついた。ブレーキが前後逆なのだ。普段前輪が右手、後輪が左手というのが当たり前だと思ってしまっているので、他の自転車もそうなのかわからぬまま、慌てふためいた気がした26の夜。昨晩と同じ店で夕食を済ませて、日本人町へ向かった。<br />
夜の来遠橋は淡く光が漏れ、カメラを向けずにはいられなかった。が、三脚なぞ持ち合わせるはずも無く、自転車のサドルで固定し（たつもりで）、妖しさを醸す町並みにレンズを向ける、アヤシさを晒すニホンジンが一人。結果は惨敗。。。<br />
夜は夜でまた違うしっとりとした雰囲気をかもし出し、それでいて人が集まっていて賑わいを見せていた。市場も活気にあふれていて、夜も8時、9時くらいまで営業していただろうか。夏休みの夜店のようでワクワクしてしまった。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<p><strong>10月30日</strong><br />
<font size="5">ベ</font>トナム最終日のこの日もきれいに晴れてくれた。朝食を済ませ、昨日市場で買った海パンに履き替え小一時間、ホテルのプールでひと泳ぎ。前に泳いだのはいつだろうかというくらい久々に泳いだ。少なくとも5年は開いてたはずだ。もはや泳いでいるというものではなく泳がされてるといったほうがしっくり来る泳ぎっぷりで、目のほうが泳いでいたに違いない。<br />
お昼前にチェックアウトを済ませ、荷物をホテルに荷物を預けたまま再び自転車を借りて出かけた。今日は昨日とは逆の方向に進む。日差しと風が心地よい。20分くらい走るとクアダイビーチに出た。そこそこ暑い日だったのだが、ビーチは人影もまばらで、その大半はヨーロッパ系の観光客らしかった。地元の人は泳がないのだろうか。<br />
しばらくビーチをほっつき歩いたあと再びもと来た道を戻り、ホテルも通り過ぎ、日本人町へ向かった。昼食はホイアン名物のカオ・ラウを「クアンアン42」という店でいただき、ショッピングにいそしむのでした。週末ということもあろうか、昨日以上の人出で活気に溢れていた。活気に押され、服、茶碗、etcetc…、いつしか財布は開きっぱなしになっていたのであった。<br />
提灯を手作りで作っている店があり、ひとつオーダーメイドで作ってもらうことにしたら、2時間ほどかかるとのこと。ひと通り買い物して回ったのでどうしようかと考えながら辿り着いたのは床屋であった。<br />
「そうだ、髪を切ろう。」ＪＲ○海もビックリの突拍子の無さである。当時、ほどよく伸び散らかしていたので意を決して入っていった。店のおばちゃんも日本人の髪を切るのは初めてだ！と目を丸くしていた。もちろん、どう切ろうかなんて伝わるはずもないから、「おまかせ」で。<br />
ほどなくするとトラブル発生。もともと髪質の固い私。そこへあまりメンテナンスをしてないらしいハサミは太刀打ちできなくなってしまった。おばちゃん、ありとあらゆるハサミを取り出だしたるもどれも刃、いや歯が立たず、最後はバリカンの登場でその場は収まった。<br />
「おまかせ」で刈ったその髪型は上方よしお師匠には劣るとも勝らずも見事なカリアゲっぷりで、一瞬にして「ホイアンカット」という愛称が授けられたのであった。<br />
そうして、ゴキゲンになった髪型を晒しながら、提灯を受け取ってホテルに戻る。ホテルのロビーで空港への送迎を待ちながら色々振り返っていた。
まだまだ少ないながらもこれまで行った国で一番馴染めた国だったと思う。食べた物、見た物、歩いた所。なにもかもがしっくりきて在り来たりだけど「初めてなのに懐かしい」というフレーズがピッタリなのだ。もっと居たいなと思った国は初めてのことだった。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">ど</font>こか切ない気持ちのままダナンの空港に向かう。お土産物屋が2、3軒というやや殺風景なロビーで時間を持て余した後、搭乗待合室へ。テレビではトムとジェリーが放映されており、時間つぶしにはもってこいであった。 <br />
ホーチミンまでの復路も同じくA320。夜の国内線のグッタリ感は万国共通だなと感じつつホーチミンへ降り立つとスタコラサッサと国際線のチェックイン。あまり時間が無かったにもかかわらずしっかりマド側を押さえて帰路についたのでありました。 
<br />
 
長谷川　大樹　(2005年10月)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)ベトナム旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 01 Jun 2007 12:06:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マングローブの実は苦い？甘い？（ベトナム編）</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_intro">
<p>
<font size="5">入</font>社後、初の海外研修とあって私はとても緊張していたが、この旅が思った以上に充実かつ満足なものと終わったので、さっそく紹介したいと思う。ベトナム・カンボジアの周遊旅行！（・・もちろんお仕事もしました！）
</p>
</div>
<div class="clear"></div> 

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/02/VTM02.jpg" alt="マングローブジャングル" /><br />▲マングローブジャングル</div><p>
<font size="5">ま</font>ず1日目のマングローブジャングル！なんてすてきな予感！動物・昆虫なんでもこい！！の私にとってジャングルっていろんな楽しいものを予感させるわくわくする場所。<br />

現地係員のチュンさんに連れられ、ホーチミンシティから車と船で約3時間半とけっこうかかった。さっそくボートに乗り込み、さぁ、いざ出発！！き、きもちいぃぃ～。誰もいないマングローブジャングルの中をひたすらビュビューンとボートをかっとばす・・。たまに、赤貝を養殖しているおっちゃんがもの珍しげにこっちを見ているが、どーでもいぃ！この気持ちよさ！いやな事も悩み事も全部風とともにゴーゴーと流れてゆく。口の中がカラッカラになったところで、今度は小さな木船に乗り変えて、カニが養殖されているレストランでそのカニを釣ってお昼ご飯！その後、コウモリやコウノトリのサンクチュアリを散歩したり、ワニ園に行ってワニ釣ったり（これがまたすごい迫力。本気で私は食べられる覚悟をした）、川岸ではムツゴロウに出くわすなど、とにかく大自然をこれでもかぁっ！っていうくらい満喫。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/02/VTM01.jpg" alt="マングローブの実" /><br />▲マングローブの実</div>
<p>
<font size="5">も</font>ちろんベトナムは自然だけではない。女性にはたまらない買い物天国でもある。安いっ、とにかく安い！これ一体どこに置くのだというような木彫りのバケ猫を購入し、しばしホテルで後悔・・。まぁ、それもまたベトナム旅行の楽しさだと言えるだろう。<br />そしてまたこれも女性にはたまらないアオザイを着て写真撮影。鮮やかな色のアオザイを着て原形が分からないくらい顔を塗りたくった写真撮影は、準備にも念入りでかなりの時間を必要とするが、撮影も半端ではない！このポーズで、この角度で！さぁ、次はこれを着て！バックは雪でいこう！！母ちゃん上から雪降らせぇ！と、延々1時間半格闘する。でもその写真撮影は、まるで自分自身が瀬○じゅん様（宝塚スター）にでもなったようで、正しく言えばそう勘違いさせてくれるようなすばらしい時間だった。できあがったアルバムを見ると誰もがこの撮影をして良かったと思うにちがいない。自己満足でも素敵な記念だ。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">現</font>地係員の人たちもみな親切で、ベトナム料理教室では、ヘタクソ！とみな愛を込めて叱ってくれた。もっともっとベトナムを知りたい・・と後ろ髪を引かれながらも、次はカンボジアへ。
<br />
 
尾形　奈都子　(2005年9月6日～13日)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
         <link>http://vietnam.fivestar-club.jp/201/post_11.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)ベトナム旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 31 May 2007 09:55:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ベトナム・カンボジアに行ってきました</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_intro">
<p>
<font size="5">誰</font>でも死ぬまでに一度は行ってみたい場所、見てみたいものが一つはあると思う。 私の場合、カンボジアのアンコールワットがそのうちの一つであった。 学生の頃、世界史の資料で見てその歴史の偉大さと姿を絶対いつかは自分の目で見ようとずっと思っていた。<br />
『すぐに行ける』と色々な人に言われながらもなかなか機会がなかったが、 今回、やっとその念願のカンボジアとベトナムにも行ける事になった。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div> 

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/05/VTM01.jpg" alt="アンコールワットの日の出 " /><br />▲アンコールワットの日の出 </div>
<p>
<strong>いよいよ・・・・</strong><br />
<font size="5">1</font>日目は着いたのが夜だったので、観光はできず。翌日、いよいよアンコールワットとご対面。その朝は嬉しくて早く目が覚めてしまった。 540 メートルもの参道の向こうに堂々と建つアンコールワット。初めて来たのに見慣れたその姿。ただ、以前と違うのは実際に触れられる位置にまで自分が来たということ。</p></div>
<div class="clear"></div> 

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/05/VTM02.jpg" alt="中央塔への 階段 " /><br />▲中央塔への 階段 </div><p>
アンコールワットの第一回廊にはインドの古代叙事詩、マハーバーラタ、ラーマーヤナ物語が描かれている。すべてレリーフが細かくてこれが何百年も前のものかと思うと、その保存状態の良さ、また当時の人々の素晴らしい技術に感心する。また第二回廊、第三回廊へ行く為のほぼ垂直だが決して登れなくはない階段や、とても偶然とは言い難い西塔門の入り口から丁度１つだけ見える中央塔。
何もかもが計算し尽くされてる。
今でこそこんなにも科学や技術が発達している現代。
それより何百年も昔、すでにこんなにもすごい技術が存在していたとは・・・。とただ、ただ関心するばかり。
半端なエネルギーでは到底できないであろう、このアンコールワットをここまで造らせたのは当時の人々の神への深い信仰心なのだろうか。
</p>
</div>
<div class="clear"></div> 

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/05/VTM04.jpg" alt="バイヨン寺院 " /><br />▲バイヨン寺院  </div><div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/05/VTM03.jpg" alt="タプローム " /><br />▲タプローム </div><p>
<font size="5">他</font> にも巨大な樹とまるで一体化しているようなタ・プローム遺跡や、人間の喜怒哀楽を表しているようなバイヨン寺院の四面仏、バンテアイ・スレイ遺跡にあるデバダー像のその美しさは『東洋のモナリザ』と呼ばれるほど。
いくつも遺跡を見て回って、それぞれ惹かれるものはあったけれど、やはりアンコールワットが一番魅力的だったし、 1 日ではとても満足できない。次回はもっと時間をかけて見たいと思った。<br />
ただ我儘ではあるが、かつて密林のなかで誰にも知られる事無く眠り続けていた遺跡が、今や、自分を含めどこも観光客が大勢いて観光地化していたのが少し残念だった。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/05/VTM05.jpg" alt="H．アンコールパレス  " /><br />▲H．アンコールパレス  </div><p><strong>シェムリアップのホテル</strong><br />
<font size="5">こ</font>れだけ観光地化していれば、もちろんホテルもたくさんある。昨今のシェムリアップでは新しいホテルが多く出来ている。低予算で旅行できそうなホテルから、豪華ホテルまで本当に色々。今回は、勉強も兼ねてリッチに 5 ツ星のホテルに２つ泊まり、その違いを見ようと思った。シェムリアップに着いて最初に泊まったのはサリナホテルという 3 ツ星のホテル。ツアーでもよく使っているホテル。思っていたより部屋も綺麗で、食事も美味しかった。どこのツアーでも使われているのか、日本人が多かった。<br />
翌日はアンコール・パレス・リゾート＆スパ。やはり 5 ツ星となると、全然違う。リゾート系で 2004 年の 1 月にオープンしたばかり。広い敷地内に客室はわずか 74 室。全室がプールビュー。部屋も広く明るい感じで、バス・シャワールームが広い。そこにいるとシェムリアップではなくどこか南の島にいるような感じになってしまう。</p>
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/05/VTM06.jpg" alt="H．ビクトリアアンコール  " /><br />▲H．ビクトリアアンコール   </div><p>
次の日はまた移動して今度はヴィクトリア・アンコール。ロイヤル・インディペンデンス・ガーデンの前に建つそのホテルはコロニアル様式で落ち着いた感じがする。こちらも 2004 年 4 月にできたばかり。同じ 5 ッ星のホテルでも、アンコールパレスとはまた雰囲気が違う。前の公園に加え、ホテル内に緑の木々がたくさんあるのも落ち着いた雰囲気を出している要素の 1 つだと思う。<br />
もちろんこの 2 つだけがすべてでなく、 5 ツ星ならどこも負けず劣らず。最近出来たホテルも多く、またいずれのホテルもそれぞれの魅力を兼ね備えていて、本当に迷う。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/05/VTM07.jpg" alt="H．アナマングラ  " /><br />▲H．アナマングラ   </div><p>
<strong>ニャチャン</strong><br />
<font size="5">シ</font>ェムリアップ滞在を後にし、次はお隣の国ベトナムのビーチリゾートニャチャンへ。
ニャチャンの空港から街中までは車で約 30 分くらい。飛行機を下りて空港へ入ると、ホテルスタッフが待っていてホテルまで送迎してくれる。<br />
ニャチャンで一体何をするのか。ニャチャンといえば、ビーチリゾート。現地の人も言っていたが、何もせずホテルと海でゆっくり過ごすのがベストだと思う。
では、そのニャチャンでどのホテルに泊まるか。<br />
今ではニャチャンで不動の地位を誇るアナマンダラ。
日本でも『ニャチャンといえばアナマンダラ』とこだわる人も多いだろう。
確かにアナマンダラのスタッフの対応、サービスは素晴らしい。ホテルの前に広がるプライベートビーチも嬉しいし、ビラ風のコテージもシービューと言わずともビーチリゾートの雰囲気は十分。スパは予約もなかなか取れないというほどの人気ぶり。</p>
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/05/VTM08.jpg" alt="H． サンライズ・ビーチリゾート " /><br />▲H． サンライズ・ビーチリゾート</div><p>
しかし、最近できた同じく５ツ星のビンパールリゾートやサンライズリゾートというようなホテルも負けてはいない。更には今後も新しいホテルがどんどんできる予定だとか。<br /> 
その中の一つ、出来て３ヶ月ほどというサンライズリゾートは街の中心にあり、オン・ザ・ビーチではないものの、白亜のコロニアル調の建物、部屋はゴージャスのひと言であり、最上階から眺めるニャチャンの町並み、海の眺めはビラのアナマンダラでは体験できない贅沢である。<br />
また、隣にベトナム初のアーユルヴェーダスパが建設中。というのも、このホテルの総支配人がアーユルヴェーダの発祥地、南インド出身だから？？ホーチミンにあるサイゴン・スパに負けないくらいの資生堂スパも出来る予定。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/05/VTM09.jpg" alt="H．ビンパール  " /><br />▲H．ビンパール </div><p>
<font size="5">続</font> いてビンパールリゾート＆スパ。スピードボートで 10 分くらいの小島にある巨大ホテル。ホテルはもちろん、とにかくプールが大きい。ミニゴルフ場もあるし何しろ、島にホテルしかないから、プライベートビーチでといわずどこでもゆっくり過ごせる。よくニャチャンメインランドにあるホテルの方が何かと良いと思われるが、島に滞在して時を気にすることなく過ごすならうってつけである。</p>
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/05/VTM10.jpg" alt="H．エヴァソン  " /><br />▲H．エヴァソン </div><p>
また、未だ建設中ではあったが、アナマンダラと同じ系列のホテルがもうすぐ出来る。メインランドからスピードボートで約 15 分。島にホテルしかない、いやホテルのための島と言っても過言ではない。エヴァソン・ハイダウェイは全室スイートルームでプライベートプール付き。まだ工事中であったが、いくつか出来上がっている部屋を見学した所、こちらも人気が出る事間違いなし。<br />
それぞれの部屋のプールは山にあった石の形をそのまま利用していて、そのすべての形が違う。ヒルトップという部屋はその名の通り、丘の上に建っていて、見晴らしは最高。子供は宿泊に年齢制限があるらしいが、このホテルは大人の為のリゾートホテルというべきであろう。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/05/VTM11.jpg" alt="アプサラダンス" /><br />▲アプサラダンス </div><p>
<strong>最後にホーチミン</strong>。 <br />
<font size="5">シ</font> ェムリアップ、ニャチャンとは打って変わってホーチミンは都会。交通量の多い事多い事・・・・・。中でもバイクの数は半端ではない。信号は一応あるものの、縦横無断に走り回っているように見えるのは気のせい？しかも 2 人乗りならまだしも、子供 2 人、大人 2 人の 4 人乗りまである。一体何人まで乗って良いのかとガイドさんに聞いたところ、基本的に大人は 2 人。子供は 2 人まで乗せられるとのこと。危なすぎる・・・。これだけのバイクの数なので事故も多いらしい。納得。最初にのんびりした２つの都市で滞在した為、ホーチミンではバイクを遮って道を渡るのが一苦労だった。<br />
また、ホーチミンといえば、買い物。以前よりホーチミンに行ったらアオザイを作ろうと思っていたので、早速アオザイを作りに行った。時間がない人には翌日仕上げというのも可能だが、時間をかけた方がよりゆっくり丁寧に仕上がるとのこと。アオザイはすべてオーダーメイドなので自分で生地を選んでそれから採寸してもらう。出来上がったら、ホテルまで持ってきてくれる。だいたい＄ 30 ～＄ 50 くらい。日本で着る機会はそんなにないとわかっていながら、作ってしまった。また、通りを歩いてると雑貨屋さんがいっぱいある。ぶらぶら歩きながら気になったら店に入り、雑貨を見る。一旦入るとその安さと可愛さに惹かれ、何か買わずにはいられない。疲れたらカフェで休憩。そしてまた買い物・・・気づいた頃には腕がちぎれるかと思うほどたくさん買い物をしていた・・・・。この大量のお土産を持って帰るのを想像すると気分が滅入ったが、また新しい店を見つけると入り、何かを購入してしまう。それほど、ホーチミンでの買い物は私にとって魅力的だった。また何を食べても安くて美味しい。日本円で ￥ ３００くらいあればお腹いっぱいになる。『食べすぎ』という言葉など存在しないかのように食べまくった。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">今</font>日ではお馴染みの観光地となっているベトナムとカンボジア。今も、そしてこれからもどんどん発展していくであろう両国。次回訪れる時にはどのような発展を遂げているのか。という期待交じりの気持ちの一方で、これ以上変わらないで欲しいという矛盾した気持ちもあり・・・。今回の旅は終わった。 

<br />
川内　由佳 　(2004年12月)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)ベトナム旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 27 May 2007 17:38:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>家族サービスの子連れベトナム旅行</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_intro">
<p>
<font size="5">2</font>年ぶりのベトナム、僕は5回目、妻と上の子(7才♂)は3回目、下の子(4才♂)は2回目のベトナム旅行だ。今回の目的は家族サービスの旅行で奥さんはSPAとグルメ、僕は普段なかなかできないので子供たちと一緒にマングローブの植樹体験とホイアンでの～んびり。家族には反対されたがどうしてもと頼んで入れてもらったミーソン遺跡が目的の旅だ。
</p>
</div>
<div class="clear"></div> 

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/06/VTM01.jpg" alt="クアンアンゴンで食事" /><br />▲クアンアンゴンで食事</div><p>
<font size="5">最</font>初の目的地ホーチミンでは　マンダリン(高級ベトナム料理/有名店だけあり確かに味は洗練されている。)、クアンアンゴン(ベトナム人にも大人気、非常に混んでいるので要予約、気に入って滞在中に2回もいってしまった。)で食事をし、奥さんは、サイゴンスパ(http://www.saigonspa.net/jap/top_jap.html)<br />残念ながら女性専用で僕は体験できなかったのだが、アラカルトからフルデイのコースまでたくさんある中から、奥さんはサイゴンヒーリング(4時間)というコースに申し込んだようだ。サイゴンスパによると
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p>
1. 10種類以上のハーブから抽出されたエキスで満たされたハーバルジャクジーから始まるサイゴンヒーリングコース。心地よい自然光が射すジャグジールームにいると心まで解放されるよう。 <br />
2. 続いて、ベトナムに広く自生するハーブ、レモングラス、グアバの葉、しょうが、ユーカリ、ザボンの葉などの植物から抽出されたエキスのハーバルスティームバス。 <br />
3. ハーバルスティームバス＆ハーバルジャクジーの後、ゆっくりとそしてゆったりとストレスを自然に解き放ちながらコースは進んでいく。2階へ昇り、天蓋から降りたシフォンが揺れるベッドルームに横たわる。 <br />
4. スチームが毛穴を開き、その後に続くパパイヤラップ、アロマオイル等を浸透させやすい肌へと準備してくれる。アロマティックボディースクラブでは木目細かいホホバビーズの力を借りて古い角質を30分かけて取り除き本来の肌へと整えてくれる。パパイン酵素の力を持つパパイヤラップでは肌を更にしっとりと柔らかく。
この2つであなたの肌本来の美しさが目を覚ますはず。 <br />
5. ベトナムのレモンを2種類搾ったレモンジュースでティーブレイク <br />
6. ラベンダー、オレンジ等のエッセンシャルオイルを調合したアロマオイルで疲れを取り、深いリラックスへと導くアロマテラピーボディーマッサージ(リラクシング)。 <br />
7. その後のシーウィードフェイシャルトリートメントではハンドマッサージ、ヘッドマッサージをしてもらいながら、うたた寝気分で。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p>とこんな感じだそうだ。<br />
も～とろけそう。(妻　談)<br />
もう一つ日本の資生堂がやっているQIサイゴンにもいってこちらも結構良かったようだ。
(QIサイゴンは男性も可)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/06/VTM02.jpg" alt="マングローブの植樹体験" /><br />▲マングローブの植樹体験</div><p>
<font size="5">2</font> 日目奥さんがSPA体験中、僕は、子供2人をつれカンザーを訪れた。<br />
カンザーはベトナム戦争時に枯れ葉剤の大量散布により森が死滅した場所にマングローブを植林し森を再生しようというプロジェクトが進められている場所だ。<br />
カンザーでは子供たちと一緒にマングローブの植樹体験とマングローブの林の中をボートにてジャングルクルーズ等を体験した。子供たちもどろんこになり生まれて初めての植樹を体験して喜んでいた。ホーチミンに戻る途中「また来年も来たいね！パパ」とのこと、(人の財布のことも考えてくれ！！) <br />
　3日目、奥さんがSPA体験中、子供たちをつれホーチミンの街をぶらぶら、ドンコイのバクダンアイスを食べたり、焼き物(ピカチゥー)の絵つけを体験したり。スーパーマーケットでサンダルを買ったり、アジアでよく見る電脳街でDVDソフトやPCソフト(驚く値段で何でもありますよ～！)を眺めたりして過ごした。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/06/VTM03.jpg" alt="ビクトリアホイアン " /><br />▲ビクトリアホイアン </div><p>
<font size="5">次</font>の目的地はホイアンだ、(ホイアンは16～17世紀にかけて阮朝の交易の中心として栄えた町で、当時日本人町も造られていたがその後の江戸幕府の鎖国政策で衰退し、その後華僑が移り住んだため中国色が強い町だ。1999年ホイアンの古い街並みはユネスコの世界遺産に登録された。)ホーチミンからダナンまで国内線で移動し、そこから車で約1時間でホイアンに着く。ホイアンの旧市街の古い街並みは一瞬自分があれどこにいるのだろうと感じさせどこかにタイムスリップしたようだ。妻が「この街は『千と千尋の神隠し』で見た」といっていた。確かにそう言われると景色が千と千尋の神隠しの舞台にそっくりだ。<br />
実は「となりのトトロ」の猫バスもマルタにそのモデルが実在するようにホイアンも？と思い帰国後調べてみるとどうやら本当らしい。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/06/VTM05.jpg" alt="人気者の象(ダーリン)" /><br />▲人気者の象(ダーリン) </div><div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/06/VTM04.jpg" alt="ビクトリアホイアン " /><br />▲ビクトリアホイアン </div><p>
<font size="5">ホ</font>イアンではビクトリアホイアン(300mのプライベートビーチを持つリゾートホテル)に滞在しビーチリゾートを満喫し、夕方に町(旧市街)まで無料のシャトルバス(年代物のルノー)で往復した。このホテルは敷地内に象(ダーリンという名前で人気者)を飼っていて象に乗ることも可能だ。ビーチではボディマッサージや足つぼマッサージを受けられる。<br />
ホイアンの街では旧市街のブラザーズ・カフェで食事をしたが、ディナーは結構混んでいるので要予約。ホイアンには3大名物「ホワイトローズ」「カオ・ラウ」「ホアン・タイン・チエン」(ホワイトローズは米粉で作った皮にエビのすり身を詰めて蒸しもの、カオ・ラウは日本人が伝えたといわれる米製の汁なしうどんのようなもの、ホアン・タイン・チエンは揚げワンタン)がお薦めでホイアンのどこのレストランにもある。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>



<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/06/VTM06.jpg" alt="ミーソン遺跡" /><br />▲ミーソン遺跡 </div><p>
<font size="5">ミ</font>ーソン遺跡(1999年ユネスコ世界遺産に登録)は、(僕的にはこれが今回一番の楽しみで、本音を言えばこれ以外は家族孝行といったところだ。)ホイアンから車で1時間半くらいの所にあるにあるチャンパ王国の聖地だ。四方を山に囲まれた盆地にあり。遺跡の入口からは、管理事務所のジープや送迎バスで送迎があり、最後は遺跡まで600mくらい歩く。遺跡(残っている壁面のレリーフもすばらしい)としても結構見応えがあるが、ベトナム戦争の爆撃で破壊されたものもあり残念。子供たちは遺跡には興味が無いらしく遺跡でかくれんぼをはじめる始末、おまけに世界遺産の中で「パパ、おしっこ～！」(フ～。)   
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/06/VTM09.jpg" alt="ホイアンの街並" /><br />▲ホイアンの街並 </div>
<p>
<font size="5">ホ</font>イアンは本当にのんびりするのに良い街だ。プールサイドでボーっとしたり、気が向いたら街を漂ってみたり。そんな非日常の癒しを体験し、妻と結構良かったな～と話ながらホテルをチェックアウトし帰路についたとたん「パパ、おしっこ～！」(何でホテルにいるときに言わないんだ！！)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">

<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/06/VTM08.jpg" alt="ホイアンの街並" /><br />▲ホイアンの街並 </div><div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/06/VTM07.jpg" alt="ホイアンの街並" /><br />▲ホイアンの街並 </div><p>
 
出村　隆行　<br />(2003年12月)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
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         <guid>http://vietnam.fivestar-club.jp/201/post_14.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)ベトナム旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 15 May 2007 14:27:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ホーチミンからアンコールワットを目指して</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_intro">
<p>
<font size="5">雑</font>貨天国のベトナムとアンコールワットのカンボジア。今回の旅はどんな出会いが私を待っているのだろうと、胸を躍らせ私は日本を出発した。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div> 

<div id="content_box_all">
<p>
<strong>ベトナム到着</strong><br />
<font size="5">ホ</font>ーチミンの空港で私を出迎えてくれたのは、現地ガイドのテーさんというお兄さん。今日はホテルまでの送迎のみ。3時ごろにホテルに着き、一息ついて早速街に出た。
<br />
ベトナムを訪れるのは2回目だが、ハノイしか訪れたことがなかったのでホーチミンは今回が初めて。同じベトナムでも、ハノイとホーチミンは全く雰囲気が違い、ホーチミンはハノイよりも都会だなと思いながら、人間ウォッチングをしつつぶらぶら散歩した。最も私がハノイを訪れたのはもう2年半も前のことなので、ハノイもきっと大きく変わっているのだろうとは思うけれど。ビニール袋に入れて売られていた屋台のフルーツジュースが、プラスチックの容器に入れられていた。こうやって便利さを求めて変わっていくのだろうけど、ちょっとさみしい気もする。発展していくことをさみしいと思うのは、全てが便利な日本で生活している私のエゴなのかもしれない。
<br />
夕食は地元の人で賑わう大衆食堂で。この食堂はバインセオ（ベトナム風お好み焼き）で有名らしく、野外に並んだテーブルは地元の人たちでいっぱい。さすが地元の人に人気があるだけあって、すごくおいしかった！満足、満足！！
</p>
</div>
<div class="clear"></div> 

<div id="content_box_all">
<p>
<strong>ホーチミン市内観光</strong><br />
<font size="5">フ</font>ランス統治時代に建てられた、中央郵便局やサイゴン大教会などの説明を聞きながらホーチミン市内をぶらぶら散歩観光。昼食はあのクリントン元大統領も訪れたと言う、“フォー２０００”でフォー（ベトナム風のうどん）を食べる。フォーをおなかいっぱい食べたあとは、中国人街のチョロン地区を案内してもらった。ここにはベトナム最古の華僑寺の一つ、ティエンハウ廟がある。廟の天井から吊り下げられた巨大なうずまき線香がたくさんあったりして、なんだかここは不思議な雰囲気のお寺だった。ティエンハウというのは天后聖母の名前で、昔、中国人がベトナムに船で渡ってきたときに、大波や嵐などの困難な状況の中を、ティエンハウが守ってくれたお陰で無事にベトナムにたどり着いたという話があるそうだ。だから華僑の 人たちは毎日仕事が終わると、商売繁盛や家族の健康と幸せを祈りにこの寺へやって来るのだと言う。 ここの人々 の信心深さがうかがえる。

</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/07/VTM01.jpg" alt="QUAN NGON" /><br />▲QUAN NGON </div><p>
この日の夕食はオシャレな雰囲気のレストラン“QUAN NGON”にて。初日の大衆食堂とは大違いだ。このレストランは、今ホーチミンで一番人気のあるレストランらしい。広々とした店内も、7時を過ぎるともう満席状態だ。家族連れやカップル、女性同士など、幅広く人気があるようだ。食後のデザートに食べたチェー（ベトナム風あんみつ）が、ものすごくおいしかった！

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/07/VTM02.jpg" alt="女医のタン先生  " /><br />▲女医のタン先生  </div><p>
<strong>平和村とクチの地下トンネル</strong><br />
<font size="5">ホ</font>ーチミン市内にある平和村を訪れた。ここにあるツーズー病院には、ベトちゃん・ドクちゃんと、2人の分離手術を行った女医のタン先生がいる。ベトちゃんは寝たきりの状態だけれど、ドクちゃんは元気に、この平和村でパソコンを使って書類を作るなどの仕事をしている。小学生の頃、ベトちゃんとドクちゃんのことを学校で勉強した。体が結合している2人の写真、手術が成功して体が分離した2人の写真。あの頃見た写真のベトちゃんとドクちゃんは、ずっと私の脳裏に焼きついていた。そのベトちゃんとドクちゃんが自分の目の前にいることが、現実でないような気がして、なんだか不思議な感じだった。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/07/VTM03.jpg" alt="ツーズー病院の男の子 " /><br />▲ツーズー病院の男の子 </div><p>
<font size="5">こ</font>の平和村には、生まれて間もない赤ちゃんから、16歳ぐらいまでの子どもたち約60人が生活している。腕や足のない子どもや、両足・両腕の長さが違う子ども、目だけが大きく飛び出している子ども、様々な障害を持った子どもたちがたくさんいた。 こ れが全部枯葉剤の影響なのかと思うと、本当に本当に恐ろしくなった。戦争自体が終わっ てもその影 響 は何年も何年も残っている。この子ど もたちが一体何を したと言うのだろう。子どもたちは、自 分が ハンディキャップを背負って いるにも関わらず 、みんな元気に笑っていた。腕のない女の子が、足を使って描いた絵を 得意げに私に見せてくれた。顔が歪んで口がきけない男の子が、「何才？」という私の質問に、駆けながら「8！」と指をいっぱいに広げて示してくれた。みんなどうしてこんなにかわいいのだろう！そんな子どもたちの笑顔を見ていると、戦争に対する言いようのない怒りと虚しさがこみ上げてきた。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/07/VTM04.jpg" alt="クチの地下トンネル " /><br />▲クチの地下トンネル</div><p>
<font size="5">平</font>和村を後にし、ホーチミンから車で約2時間。クチの地下トンネルにやって来た。ベトナム戦争当時に全て人の手で掘られたというこのトンネルは、総距離250kmにも及ぶ長いトンネルだ。トンネル内は三段構造になっていて、中には台所や会議室、病院まである。トンネルは人一人やっと入れるぐらいの大きさ。私も実際に中に入って100mほど歩いてみたのだが、中腰になって進んでいかなければならず、たった100mという短い距離なのにすごくぐったりしてしまった。こんな狭いトンネルの中を、武器など装備した姿で進むのは並大抵のことではないと、当時の苦しい戦争の様子が目の前に浮かぶようだった。
<br />
その後クチにある忠烈祠を参拝した。ここにはベトナム戦争で犠牲になった、たくさんの人たちのお墓がある。「ベトナムの人たちは、この人たちの恩をいつも覚えています。」ぽつりとそう言ったガイドのテーさん。そのとき彼の目はどこを見つめていたのだろう。遠くを見るテーさんの横顔が、何とも言いようもなく印象的だった。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/07/VTM05.jpg" alt="マングローブ林 " /><br />▲マングローブ林</div><p>
<strong>マングローブ林へ</strong><br />
<font size="5">ホ</font>ーチミン市内から車でまず30分。そこから車ごとおんぼろ船に揺られて約20分。川の向こうにはホーチミン市が見えているのに、カンザーというその町は、ホーチミンとは全く違って貧しい雰囲気が漂う淋しげな町だった。そこから車でさらに進む。ふと辺りを見渡すと、一面の田園風景の中、私を乗せた車は走っていた。ぽつりぽつりと建つ家は全てわらぶきの屋根。のどかな景色にうとうとしかけたころ、いつの間にか周りの風景はマングローブ林に変わっていた。車を降りて、手漕ぎの小舟でマングローブ林クルーズ。見渡す限り、辺り一面がマングローブなのだが、昔はこの辺りには、もっともっとたくさんのマングローブが生い茂っていたそうだ。これもまた枯葉剤の影響で、ほとんどのマングローブが死んでしまったのである。戦争からは悲劇しか生まれない。改めてそのことを実感した。
<br />ここで私は実際にマングローブの植林を体験することになっていたのだが、ちょっとした手違いがあって植林はできなくなってしまった。ガーン！せっかくタオルと軍手まで持って、汚れてもいい服装でやる気マンマンだったのに・・。残念・・・！
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/07/VTM06.jpg" alt="タプローム " /><br />▲タプローム </div><p>
<strong>いざカンボジアへ！</strong> <br />
<font size="5">ホ</font>ーチミンから飛行機で1時間、アンコール遺跡群観光の拠点となる町、シェムリアップへ。そこで待っていたのは強烈な日差し。天気がいいのはうれしいけれど、この暑さの中遺跡を歩き回るのか・・・そう思うと一瞬クラッとした。
<br />
シェムリアップの空港で私を出迎えてくれたのは、日本人ガイドの雨宮さんと、アシスタントガイドのヴォーンさん。観光までちょっと時間があるからホテルで休んでください、という雨宮さんの心遣いにも関わらず、ホテルに到着して一息ついた途端、シェムリアップはどんな町なのかが早く見たいという興味心に駆られ、早速私はぶらぶらと散歩に出た。高いビルも何もなく（後から知ったのだが、シェムリアップには、アンコールワットの中央伺堂を構成する五基の尖塔の、最も高い真ん中の一基よりも高い建物を建ててはいけない、という決まりがあるらしい。）、ホーチミンから来ると余計にここは田舎だという感じがした。そんなことを思いながら歩いていると、空のペットボトルを探して裸足で歩く、2人の少年を見かけた。次々と観光客が訪れ、そのためにホテルやレストランがどんどん建設され、ここ数年できっと町は大きく変わっているのだろうけれど、そこに住む人々はまだまだ貧しい生活を送っているのだろう。裸足の少年に私が今してあげられることはない・・そう思うことがとても切なかった。

</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/07/VTM07.jpg" alt="アプサラダンスを踊る少女 " /><br />▲アプサラダンスを踊る少女</div><p>
<font size="5">さ</font>あ、いよいよアンコールワットへ！天気が良かったためか、アンコールワットはより一層の光を放っているように見えた。壮大な石造建築を目の前に、私は思わず一瞬息をのんだ。何もかもが計算し尽くされた建築、回廊の緻密な彫刻、そして世界最大というそのスケールの大きさにはただただ驚くばかりであった。アンコールワットまでは、舗装された道路をバスであっという間に着いたので、それが周りを密林で囲まれた遺跡だと感じることができなかった。だが、この後に登ったプノンバケンから見たアンコールワットは、まさに密林に埋もれる遺跡なのであった。すごい。もうその一言しか出てこない。

</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/07/VTM08.jpg" alt="アプサラダンスの踊り子" /><br />▲アプサラダンスの踊り子</div><p>
<font size="5">夕</font>食の後、アプサラダンスを鑑賞する。「アプサラ」とは「天女・天使」とみなされ、この踊りは神への祈りとして捧げられるものである。頭や腕、足から指先に至るまで、繊細な動きの一つ一つに意味があるのだと言う。踊っているのは12～13歳ぐらいの子どもだったので、アプサラダンスはてっきり子どもが踊るものなのかと思った。実際は、子どもしか踊らないというわけではないが、12～16歳ぐらいまでの踊 り子が多く、大人の体になってきたらアプサラの踊りは踊れないのだそうだ。目をキラキラさせて踊る子どもたちがなんともかわいらしく、印象的だった。きっと踊りが好きで好きでたまらないのだろう。昼間見た裸足の少年や、アンコールワットのおみやげもの屋さんで「これ安いよ」などと日本語を話す子どもたちの姿が頭によみがえる。あの子たちには夢中になれるものってあるのかな、あっても自分の好きなことが自由にできる環境ではないのかな、と。
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/07/VTM09.jpg" alt="バイヨンの観世音菩薩 " /><br />▲バイヨンの観世音菩薩 </div><p>
<strong>アンコール遺跡群</strong><br />
<font size="5">早</font>起きしてアンコールワットに昇る太陽を待つ。時間とともに空の色が変わり、アンコールワットが姿を現す様は、なんとも言えず感動的であった。落ちていく陽を見ていると切ない気分になるが、昇ってくる陽は、「さあ、1日の始まり！今日も1日がんばろう！」という気にさせてくれる。太陽ってすごい。<br />
アンコールワットの朝日に始まった1日は、アンコール遺跡群を観光。中でも私が魅力を感じたのは、アンコール・トムの中心にある寺院、バイヨン。ここには至る所に観世音菩薩の顔がある。どちらを向いても顔、顔、顔・・・。バイヨンのどの位置にいても菩薩の熱い眼差しを感じる。微笑をたたえた菩薩に囲まれ、落ち着いた雰囲気が漂っている。心が和むようであった。

</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/07/VTM10.jpg" alt="バンテ・アスレイ" /><br />▲バンテ・アスレイ </div><p>
<font size="5">午</font>後は「東洋のモナリザ」、バンテ・アスレイへ。この遺跡は規模こそ小さいが、彫刻は彫りが深く、保存状態も極めてよい。緻密で洗練されたその彫刻は、今までに見てきたアンコール遺跡の中でも群を抜いて美しい。現在は遺跡保護のため、中央祠堂周辺はロープが張られ立ち入り禁止となっている。そのため間近で見ることはできないのだが、離れた所からでもその美しい彫刻には魅了される。

</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/07/VTM11.jpg" alt="密林の巨大寺院ベンメリア " /><br />▲密林の巨大寺院ベンメリア  </div><p>
<strong>密林に眠る巨大寺院、ベンメリア</strong><br />
<font size="5">シ</font>ェムリアップから車で約2時間。現在まで全く修復がされず、発見されたままの姿で密林の中にひっそりと眠る巨大寺院がある。それがベンメリアである。アンコールワットや他の遺跡群と違い、人も全くおらず、本当にひっそりとして静かな所だった。さすが手つかずの遺跡、ごつごつした岩たちを渡り歩いての遺跡観光で、ちょっとした冒険である。ここベンメリアは、アンコールワットを建てたスールヤヴァルマン二世が建てたということで、アンコールワットと似ている点が多く、「東のアンコール」とも言われているのだそうだ。遺跡の中や周辺にはまだ地雷が多く残っているし、崩壊も進んでいるため歩けるところは限られている。他の遺跡のようなレリーフはほとんどないので、見る人によっては物足りないかもしれない。しかしベンメリアが建てられたその時から、ここには誰の手も加わっていないのである。『平家物語』の「奢れる人も久しからず　ただ春の夜の夢のごとし」、このフレーズが頭をぐるぐる回る。当時の人々の生活がなんとなく想像できるようである。これぞ遺跡！という感じだ。
<br />ベンメリアを修復するためにはまず地雷撤去から始めなければならず、しばらくは修復されずこの状態のままだろうということであった。遺跡を残していくためには修復されなければいけないのだが、私は、ここは誰の手も入らず、ずっとこのままだったらいいのに、と思った。

</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/07/VTM12.jpg" alt="孤児院の子供 " /><br />▲孤児院の子供   </div><p>
<strong>子どもの多いカンボジアで</strong><br />
<font size="5">観</font>光の合間を縫ってシェムリアップにある孤児院を訪れた。ここでは0～17才ぐらいまでの子どもたちが約60人生活している。2、3日前に生まれたばかりだという、小さな小さな赤ちゃんもいた。この孤児院の前に置いていったり、アンコールワットに置き去りにしたり・・・自分の親がどこにいる誰なのか、わからない子どもたちは後を絶たないのだという。この町ではどこにいても子どもの姿を見かける。本当に子 どもが多い。子どもが多いのはシェムリアップに限ったことではなく、カンボジア中で人口の約45％が15才以下の子どもなのだそうだ。遊んでいる子どももいれば、働いている子どももいる。一人でも多くの子どもが、明るく元気に笑っていることを願う。
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/07/VTM13.jpg" alt="シェムリアップにある孤児院" /><br />▲シェムリアップにある孤児院  </div><p>
<font size="5">今</font>回の旅では、平和と戦争についてよく考えさせられた。戦争を実際に体験したことのない私には、テレビや本などで見聞きしたものから想像することしかできない。日常の生活とはかけ離れすぎていて、平和であることが当たり前のことのように、それを意識することはほとんどない。この数日間では、意識しなくても戦争というものについて考えさせられたし、そしてまた、自分が今いる平和な場所が、決して当たり前のことではないのだと実感させられた。
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p>こんな風に言うと今回の旅はなんだかとても重いテーマだったように聞こえるが、この旅は平和と戦争について考える機会を与えてくれただけではなく、どんどん変わっていくベトナム・カンボジアの今の活気に勇気づけられたような気がする。今度訪れるときは、この2つの国はどんな風に変わっているのだろう。次はいつ来られるのかな。楽しみだ！ 

<br />
岡部　聖子 　(2003年12月)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
         <link>http://vietnam.fivestar-club.jp/201/post_18.html</link>
         <guid>http://vietnam.fivestar-club.jp/201/post_18.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)ベトナム旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 14 May 2007 11:04:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ベトナム研修　ハノイ4日間</title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_intro">
<p>
<font size="5">ア</font>シアナ航空がソウル～ハノイに就航することになり、ソウル乗り継ぎでのベトナム研修。思いもつかないルートだが乗り継ぎも良く、トランジットならば仁川空港の免税店での買い物ができるし、日数に余裕のある方ならばベトナムと韓国が両方満喫できるに違いない。<br />
5月に初めてベトナムに訪れ、その時はホーチミン滞在のみだったが、今回はそのハノイ編。現地滞在は丸二日というスケジュールでちょっとハードだけれど見所凝縮。他社の方々とご一緒ということもあり、普段ではなかなかない状況に不安と緊張と一緒に旅立つ事になった。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div> 

<div id="content_box_all">
<p>
<strong>（ハノイに到着）</strong> <br />
<font size="5">既</font>に夜遅い時間だったので、熱帯の暑苦しさはさほど感じなかった。外は真っ暗というより真っ黒。夜の23時以降はお店はやっていないので、24時間便利な生活をしている私たちにとってはあまり出会うことのない状況かもしれない。現地ガイドさんの「明日になれば景色が良く見えますから」という言葉を楽しみに本日はひとまずホテルにてゆっくり休息。今回はハノイ唯一の日系ホテルである「日航ハノイ」に宿泊させていただいた。
こんなに素敵な部屋に泊まれるなんて！と、フライトの疲れも吹き飛んでしまう。
しかし次の朝はけたたましいクラクションの音で目覚ましよりも早く起きてしまうことになる。12階であったにもかかわらず・・・。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p>
<strong>（バッチャン村へ）</strong> <br />
<font size="5">今</font>思えば知り合いが使っていたカップがバッチャン焼きであった。とても可愛くて私もそのカップが好きになってしまい、話を聞けば現地に行って気に入ったものを買ってきたとの事だった。嬉しそうにバッチャン焼きでお茶を飲む彼女を未だに覚えている。その時の遠かった思いが今まさに叶ったのだ。そしてバッチャンに来たという喜びは買い物へのエンジンに切り替わる。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/08/VTM02.jpg" alt="模様は手書きです" /><br />▲模様は手書きです</div><div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/08/VTM01.jpg" alt="様々な陶器類" /><br />▲様々な陶器類</div>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/08/VTM03.jpg" alt="今では少ない昔ながらのかまど " /><br />▲今では少ない昔ながらのかまど </div><p>
今では名も知れたバッチャン焼き。最近では日本でもちょっと探せばお目にかかることができる。陶器生産によりどんな発展している村なのかと考えていたが、予想以上に小さく素朴な村だった。
<br />
いくつかの工房を見せてもらったが、今では使う人がいなくなってしまったが昔ながらのかまどを見せていただいたはちょっと貴重だったかもしれない。薬品につけ、絵をつける。その手作業一つ一つがあの味を出していたのだ。絵付けをしている女の子達が時おり話をしながら作業している様子がほほえましかった。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/08/VTM04.jpg" alt="ハーロン湾  " /><br />▲ハーロン湾 </div><p>
<strong>（龍が舞い降りる場所）</strong> <br />
<font size="5">バ</font>ッチャン村を出て、目指すは「ハーロン湾」。
その幻想的な光景は誰でも一度は何かで見たことがあるだろう。「ハーロン」とは龍が舞い降りるという意味だそうだ。龍は架空の生き物だけれど、世界の多くではその存在が神のような不思議なものとして信じられている。それが舞い降りるにふさわしい場所がここだと言うのだろう。<br />
船着場に着くと、さすがに観光客がたくさんいた。
やきもきしながら船に乗る順番を待つこと少々、「ハーロン湾クルーズ」の出発である。
</p>
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/08/VTM05.jpg" alt="ハーロン湾 " /><br />▲ハーロン湾  </div>
<p>すぐその辺にあの岩々がやたらにあると思っていたのだが、そうではないらしい。霞も手伝って、よく周りが見えない。ポイントまで行くのにちょっと時間を要するようで、それまではお昼ご飯を食べながら待機である。食事内容は海鮮中心で、蒸し海老・シャコ・蟹・お約束の？揚げ春巻き・その他色々。どれもおいしくて、話も弾み、食事に大夢中。ここが何処であるかを一瞬誰もが忘れてしまうだろう。（おそらく海老の皮むきも原因・・・）
ふと気づけば、絶景が目の前に広がっていた。
言葉の代わりに、溜息がでる。「すごい」とか「きれい」意外にもっといい表現があればとつくづく感じる時だった。
<br />さて、絶景を前に癒されるのもつかの間、ひとつの島に着くと鍾乳洞を見学しに行くと言う。見なくても分かったのは急な階段を上るという事だった。
その鍾乳洞の大きい事！まさかこの場所にあると思いもしなかった。
すぐに汗だくになり、弱った体には結構キツイ階段を登りに上ってそれらしき入り口に到着。中も観光用にきちんと道が整備されていて（途中で道がわからないところもなくはないが）ライトアップも手伝い、不思議な光景の鍾乳洞だ。自然の力は本当にスゴイと思った。そして一行はもうひとつの鍾乳洞を見るため更に登ってゆく・・・。 

</p>
</div>
<div class="clear"></div>



<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/08/VTM06.jpg" alt="ホーチミン廟" /><br />▲ホーチミン廟 </div><div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/08/VTM07.jpg" alt="ホアンキエム湖（伝説の亀が住む） " /><br />▲ホアンキエム湖（伝説の亀が住む） </div><p>
<strong>（市内の観光）</strong> <br />
<font size="5">ハ</font>ノイにあるホテルを何件か視察し、午後は市内の観光。
ガイドブックに載っているような場所を一回り。今回訪れたこの時期はホーチミン廟を見学することができなかったのが残念！ベトナムの英雄であるホーチミン、その遺体はここのガラスケースに安置されている為見学する事ができる。正直ちょっと驚きました。
<br />観光客と地元の人でごった返していたホアンキエム湖。そこには伝説の亀が住んでいると信じられていて、日本でいう昔話のようなお話がある。その話に出てくる英雄や三聖人が祭られている玉山祠にはその亀の剥製があり、その大きさに仰天。他、子宝の寺一柱寺、ハノイ大教会も街のシンボル的存在を一通り拝見。
</p><div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/08/VTM08.jpg" alt="一柱寺（子宝の寺）" /><br />▲一柱寺（子宝の寺）</div><div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/08/VTM09.jpg" alt="シクロで旧市街を行く  " /><br />▲シクロで旧市街を行く  </div><p>そんな旧市街を今回はシクロにて移動という場面もあった。観光名物というイメージが強くなってしまったけれど、疲れない散歩感覚で旧市街を見て回るのは趣があって私は好きだ。その足で市民の台所の市場を見学。現地の生活がのぞける一瞬の時間でした。 

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/08/VTM10.jpg" alt="水上人形劇 " /><br />▲水上人形劇 </div><p>
<strong>（水上人形劇）</strong> <br />
<font size="5">い</font>つの日からか会社には人形劇のものと同じ人形があって、私は気になっていた。それが実際に見れるなんて！と結構楽しみにしていた。ちょっと子供騙し的な（ごめんなさい）感じだけれど、田植えをしたり、魚を捕まえたり、ベトナムの古来よりの生活が伺えるその様子が本当に可愛くて楽しめた。時折セリフがついていて、何を言っているか理解できないけれど、単純明快な内容に笑い声も多く聞こえる。それを手伝うのは舞台の横にいる演奏者。雰囲気や状況にあった音色は昔懐かしいと言うか、どこか優雅で心地が良かった・・・と終わった途端に帰国の途へ。 

</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<p>
旅の終わりはいつもそうだけれど、「まだ帰りたくない！」と思ってしまう。それは今回も同じでした。
<br />そんな旅のきっかけを作っていただいた、アシアナ航空の方々には大変なご配慮をいただき本当にありがとうございます。ご一緒させていただいた他社の方々にも大変お世話になり、本当にありがとうございました。忘れられない旅がまたひとつ増えました。 
<br />
 
村上　祐子　(2003年10月22～25日)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]></description>
         <link>http://vietnam.fivestar-club.jp/201/4.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)ベトナム旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 06 May 2007 11:22:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>私見ハノイ・ホーチミンホテル事情 </title>
         <description><![CDATA[<div id="content_box_intro">
<p>
<font size="5">ベ</font>トナム航空の研修旅行でハノイとホーチミンに行って来た。今回はいつものような一人旅ではなく、ベトナム航空とお付き合いがある同業他

社の方々と一緒の団体旅行である。<br />
ベトナム航空の営業の方が添乗員となり、SARSの影響で、観光客の姿が殆どいない飛行機に乗って出発した。今回のツアーではベトナム航空の主催ではあるが、各旅行

会社も現地の取引先と打ち合わせなどのための時間が必要でしょうと、ハノイで半日、ホーチミンで一日のフリータイムがある。その時間を利用して、ハノイとホーチミンのホテルを

出来る限り見ることにした。
</p>
</div>
<div class="clear"></div> 

<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">ま</font>ずはハノイへ。ハノイ空港は近年改築され、大変きれいになっている。空港から市内までは高速道路を通って約一時間。ホン河にかかる大

きな橋を渡るとハノイ市内だ。<br />
今日宿泊するホテルはメリアハノイ。このホテルは町の中心よりやや南に位置するデラックスホテル。部屋数は全306室。ハノイ駅から伸びる道を東に1.5kmほど行ったところ

に位置する。西隣は活気のある市場で、聞くところによるとハノイ駐在の日本人も生鮮食料品をよく買いに来るそうだ。<br />
ホテルに入った印象はロビーが広くとても明るい。日本人のスタッフがいるので困ったことがあっても安心だ。部屋は広め、浴室は5ツ星ホテルだけあって広さも十分、アメニティも

充実している。朝食はビュッフェタイプで、普通のアメリカンタイプのものからベトナムらしくフォーやお粥があったりもする。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/01.jpg" alt="ホアビン（外観） " 

/><br />▲ホアビン（外観） </div><p>
2日目の午前のスケジュールを終わらせ、フリータイムの午後、現地レーフォンツーリズムハノイ事務所のスタッフと一緒にハノイのホテルを回り始める。  <br />
まず、弊社ツアーでよく利用する<strong>ホアビンホテル</strong>へ。漢字で書くと“和平ホテル”、中国語の和平と同じく平和（peace）という意味だ。場所はメリアハノイからチャンフンダオ通りを

さらにホン川に向かい約600m、ホアンキエム湖のやや南側に位置する。部屋数は全90室。1926年、ベトナムがフランスの植民地時代に建てられたホテルなので、ロビー周

りは少し暗いイメージだが、部屋は広い。バスルームは部屋によってさまざまだが比較的広めだ。部屋によっては窓が小さく、暗い雰囲気のお部屋のものもある。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/03.jpg" alt="ダンチュー（室内） " 

/><br />▲ダンチュー（室内） </div><div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-

club.jp/images/logbook/09/02.jpg" alt="ダンチュー（外観） " /><br />▲ダンチュー（外観） </div><p>
次は<strong>ダンチュー</strong>、こちらも弊社のツアーではよく使っているスタンダードクラスのホテル。ホアビンホテルと同じように植民地時代に建てられたコロニアル風のホテルだ。場所はホアビン

から北に約200m、ホアンキエム湖のすぐ南側を通るチャイティエン通りにある。全54室。部屋はホアビンホテルと同じように比較的広い。ただ建物自体の老朽化が少し目立

つような気がした。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/04.jpg" alt="日航ハノイ（室内） 

" /><br />▲日航ハノイ（室内）</div><p>
さらに<strong>日航ハノイ</strong>を訪問する。場所は市のやや南、ハノイ駅のそばのティアンクアン湖のそばに位置する。こちらはハノイでは唯一の日系ホテル。フロントに日本人スタッフを配置

させ、朝食にも日本食を用意するなど日本人向けのサービスを充実させているホテルだ。当然フィットネスジム、プール、ビジネスセンターも備えている。部屋数は全255室。部

屋はベットルームよりもバスルームの広さを重視しており、旅のつかれをゆっくり癒せる。私個人の主観だが、日航ハノイもよいホテルではあるのだが、正直言うと宿泊したメリアの

方が良い印象を持っている。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/05.jpg" alt="ソフィテルメトロポー

ル（室内） " /><br />▲ソフィテルメトロポール（室内） </div><div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-

club.jp/images/logbook/09/06.jpg" alt="ソフィテルメトロポール（外観） " /><br />▲ソフィテルメトロポール（外観） </div><p>
さらにハノイのホテルめぐりは続く。<br />次にハノイでも一流の中の一流というか、由緒正しいホテルの筆頭にあげられる<strong>ソフィテルメトロポール</strong>へ。フランス資本のソフィテルグループが経

営する伝統と格式を誇るホテルである。場所はダンチューからさらに北に100m、チャンティエン通り、ゴークィン通り、リータイトー通りに囲まれた場所に位置する。部屋数は全

244室。旧館の高い天井、コロニアル風の内装や調度品は歴史と上品さを感じさせる。ただ、同じ敷地に新館というかビルディングタイプのお部屋もあり、こちらはメリアや日航

ハノイと同じような現代的なスタイルの部屋なので、もしもコロニアル風のお部屋を指定するのならば旧館と指定していただく必要がある（料金はお問い合わせ下さい）。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">さ</font>て、ハノイのホテル見学の後、一晩おいてホーチミンへ向かう。ホーチミン到着の翌日、一日びっしりとホテルの視察が待っているとの事なので、

とりあえずぐっすり眠ろうと思ったのだが、結局レーフォンツーリズムホーチミン事務所の人と飲みに行ってしまい、ホテルにもどったのは未明。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/07.jpg" alt="サイゴンプリンス（室内） " /><br />▲サイゴンプリンス（室内）</div><p>
宿酔い気味ではあるがホテル視察は待ってくれない。まず宿泊しているホーチミンの<strong>サイゴンプリンスホテル</strong>から。<br />サイゴンプリンスは町の中心を通るグエンフエ通りに面し、ドンコイ

通りまでも歩いて数分の距離にある。部屋数は全203室。部屋は広め、バスルームも広めでアメニティも十分そろっている。レストランが二つ、一階にティールームがあり、二階に

ある日本料理レストラン「膳所一夕」にはいいちこのボトルがずらりと並び、日本の居酒屋のような雰囲気だ。スパも充実しており、マッサージの方法も香港式などいくつかのもの

があった。また小さいながらもフィットネスジムがある。（お酒を抜くためにランニングマシーンのお世話にもなりました。）唯一の欠点はプールが無いこと。私の主観ではそれ以外は

十分満足できるホテルだった。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/09.jpg" alt="コンチネンタル（外観） " /><br />▲コンチネンタル（外観）</div><p>
次にホテルを出て<strong>コンチネンタルホテル</strong>へ向かう。コンチネンタルホテルは1880年に創建されたホテルで、市民劇場の横という好ロケーションに位置し、著名人が宿泊したことで

も有名な、知名度はホーチミン一ではないかと思われる。私自身、将来ベトナムの旅行を扱う事を全く考えていなかった高校時代から、ベトナム戦争関係の書物を通じて名

前だけは知っていたという思い入れのあるホテルだ。どんなホテルなのだろうとかなり大きな期待を持って訪問した。
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-

club.jp/images/logbook/09/08.jpg" alt="コンチネンタル（ロビー） " /><br />▲コンチネンタル（ロビー）</div><p>まずロビーに入ると天井が高く、明るい床の色と併せて大変良い印象をもった。エレベーターで上の階にあがり部屋を見せてもらう。部屋数は全83室。建物が古く、電灯が少ないせいか廊下が少し暗い。部屋に入ると天井の高いこと。部屋も広い。ただ古い建物のため随所に歴史を感じさせる、といえば聞こえがよいがちょっとボロっちくなっちゃったなという印象を受けた。バルコニーに出てみると写真でも有名なCONTINENTALの赤いネオンサインがちょっと古くなって汚くなっているのが見えてしまったりしてちょっと期待はずれ。</p><div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/10.jpg" alt="コンチネンタル（室内） " /><br />▲コンチネンタル（室内）</div>
<p>ただ熱帯の午前中のぎらぎらする太陽の元で見たものなので夕刻もしくは夜に見たのならば全然印象は変わってしまったのかもしれないが。<br />
コンチネンタルの次は北に約100mの<strong>アセアンホテル</strong>に向かう。部屋数50室。町の中心だからロケーションは抜群、ただ部屋はスタンダードクラスなのでコンチネンタルのお部屋

のようには広くない。可もなく不可もない標準的なスタンダードクラスのホテルだった。
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/12.jpg" alt="フォンセン（室内） " 

/><br />▲フォンセン（室内）</div><div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-

club.jp/images/logbook/09/11.jpg" alt="フォンセン（外観） " /><br />▲フォンセン（外観）</div><p>
次に弊社のツアーではかなりよく利用している<strong>フォンセンホテル</strong>へ。場所はアセアンホテルとは反対に位置し、コンチネンタルホテルからサイゴン川側に約200mいった交差点に面

した便利なロケーションに位置するスタンダードホテルである。全70室。6階建てで通りに面している部屋には小さながらバルコニーもついている。屋上にテラスバーもある。お部

屋の印象はアセアンホテルと同じような感じで、全く標準的なスタンダードクラスのホテルだ。

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<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/13.jpg" alt="グランド（室内） " 

/><br />▲グランド（室内）</div><p>
さらにホテル巡りは続く。フォンセンからドンコイ通りをさらに200mサイゴン川に向かって歩くと左の角に<strong>グランド</strong>がある。1930年代に建てられたコロニアル風の建物を改装したも

ので、白い外観がとても印象的だ。部屋数は全120室。部屋はコンチネンタルのように広くは無いが、調度品はクラシックな雰囲気で、私個人の主観だが、コンチネンタルより

も良いような気がした。（これは私一人の感覚ではなく、グランドの経営者自身も考えていたようで、2004年から料金が一つ上のクラスと同じくらいになるそうである。）パティオに

は小さなプールもある。年内までならばコンチネンタルよりもグランドの方がお勧めだ。

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<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/15.jpg" alt="ルネッサンスリバーサ

イド（室内） " /><br />▲ルネッサンスリバーサイド（室内）</div>
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コンチネンタルをでて次はサイゴン川のほとりに建つ<strong>ルネッサンスリバーサイド</strong>へ。こちらはデラックスタイプのホテル。<br />ロビーは広く大変明るい印象である。全366室。部屋は広々と

しており、大変明るい感じがした。バスルームのアメニティも充実しており、快適なホテルライフを楽しめそうだ。<br />部屋はサイゴン川に面しているリバービュールームと面していないシ

ティビュールームとに分かれている。
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-

club.jp/images/logbook/09/14.jpg" alt="ルネッサンスリバーサイド（外観） " /><br />▲ルネッサンスリバーサイド（外観）</div><p>
そこから見える景色の差は歴然としており、リバービュールームは眼下に流れるように走るバイクやサイゴン川を行きかう船などをながめることが

できるのだが、シティビュールームになってしまうと前にビジネス用のビルが立ちはだかっており、シティビューというよりはビルビューという感じで、視界はあまり良くない。宿泊するなら

料金は若干高くなるがリバービュールームがお勧めである。
<br />ルネッサンスリバーサイドそばのレストランで昼食を取り、午後もさらにホーチミン市内のホテルを回る。

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<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/17.jpg" alt="マジェスティック（室

内） " /><br />▲マジェスティック（室内）</div><div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-

club.jp/images/logbook/09/16.jpg" alt="マジェスティック（外観） " /><br />▲マジェスティック（外観）</div><p>
次は<strong>マジェスティックホテル</strong>へ向かう。ここはいくつかあるコロニアル風のホテルの中でもデラックスなカテゴリーに入るホテルである。部屋数は全122室。部屋はクラシカルな雰囲気

の中にゴージャスさを感じさせる。リバービューの部屋は建物があまり高くないせいか、ホテルの前、ドンドクタン通りを行きかうトラック警笛やバイクの音などちょっとうるさいような感

じがした。ただそれを差し引いても1925年からの歴史を感じさせるデラックスなホテルで、客室棟の谷間には小さなプールもある。私個人の意見だが、コロニアル風のホテルの中

で一番はどこかと聞かれたら、即座にマジェスティックと答えられる位良い印象を持ったホテルである。

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<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/19.jpg" alt="リバーサイド（室内） 

" /><br />▲リバーサイド（室内）</div><div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-

club.jp/images/logbook/09/18.jpg" alt="リバーサイド（フロント） " /><br />▲リバーサイド（フロント）</div><p>
マジェスティックを出るとスコールがやってきた。すごい土砂降りですぐそばの<strong>リバーサイド</strong>までも行くことが出来ない。小止みになったすきをぬって走ってリバーサイドのロビーに飛びこ

む。弊社のツアーでもよく使うスタンダードクラスのホテルだ。スコールが来たので表が暗くなってしまった影響もあるのだが、ロビーが少し暗い感じで、ちょっと前に見たマジェスティック

と比較してしまうとちょっと見劣りしてしまうが、部屋自体は午前中に見たアセアン、フォンセンなどのスタンダードクラスのホテルとほぼ同じような印象で、通常のスタンダードクラス

のホテルの設備は備えている。部屋数は全75室。天気の具合で暗く見えたり明るく見えたりホテルのイメージというのは一回見ただけで判断するのは難しいと思った。

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<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/20.jpg" alt="レジェンド（室内） " 

/><br />▲レジェンド（室内）</div><p>
次にサイゴン川沿いのドンドクタン通りをさらに400mほど北に向かい、<strong>レジェンドホテル・サイゴン</strong>へ向かう。2001年にオープンした新しいデラックスホテル。部屋数は282室。

日本人スタッフが何名かいて日本語も通じるので言葉にかんする不安は無い。敷地が広く、プールが中庭にある。ロビーは大変広い。レストランも広東料理あり日本料理あり

全部で7つもある。案内してくれた日本人スタッフのおかげもあるのだが、ホーチミンのデラックスホテルの中でも一番良い印象を持ったホテルだ。こちらもリバービュールームとシティ

ビュールームとに分けられる。リバービューの部屋でも防音がしっかりしているので騒音はあまり気にならない。
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/21.jpg" alt="カラベル（室内） " 

/><br />▲カラベル（室内）</div><p>
レジェンドをはなれコンチネンタルの向かいに位置する<strong>カラベル</strong>へ。1998年オープンで、場所はコンチネンタルと市民劇場を挟んで反対に位置する。部屋数全335室の大規模

ホテル。ロビーが思ったよりもせまく、またフロントからエレベーターに向かう所に柱が建っているなど私の印象ではあまり良いホテルとは思えなかった。ただ最高級のホテルと賞されて

おり、部屋はほかの高級ホテルと何ら劣っている訳ではありません。設計者は何かコンセプトがあってああいう配置にしたのかもしれないし、それを私自身がわからなかっただけかも

しれないのであしからず。
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/22.jpg" alt="レックス（室内） " 

/><br />▲レックス（室内）</div><p>
さて次はレロイ通りを約100m南西に行ったところにある<strong>レックスホテル</strong>へ。こちらは部屋数が全227室あり、コロニアル風のホテルでは一番規模が大きい。王冠マークが目印。

屋上にはビアホールがある。一階はブティックなどのテナントが軒を連ねている。部屋はコンチネンタルとよく似た作りだが、コンチネンタルよりもきれいな感じである。マジェスティックと

比べても同じくらいのような印象を受けた。
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/24.jpg" alt="チャンセリーサイゴン

（室内） " /><br />▲チャンセリーサイゴン（室内）</div><div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-

club.jp/images/logbook/09/23.jpg" alt="チャンセリーサイゴン外観） " /><br />▲チャンセリーサイゴン（外観）</div><p>
さらにちょっと離れた<strong>チャンセリーサイゴン</strong>へ。場所は統一会堂の南にある文化公園のそばに位置するスタンダードクラスのホテル。部屋数は全96室。このホテルの特徴はほとん

どの部屋がリビング付きのスィートルームで、NHKの衛星放送も受信出来る。フィットネスセンターがあり、レストランも充実している。町の中心までもそう遠くなく、タクシーなら15

分位で行くことも可能だ。

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<div id="content_box_image_right"><img src="http://vietnam.fivestar-club.jp/images/logbook/09/25.jpg" alt="ニューワールド（室

内） " /><br />▲ニューワールド（室内）</div><p>
最後に<strong>ニューワールドホテルサイゴン</strong>へ。部屋数が全498室と規模の大きさはベトナムでも最大級。場所はチャンセリーサイゴンから文化公園を挟んで反対側というか、ベンタイ

ン市場の南西約300mに位置する。各国のVIPが滞在することでも有名だ。日本人スタッフも常駐しており言葉の面でも心配は無い。部屋はデラックスホテルだけあってアメニ

ティも充実しており、プールも大きくて、プールサイドにいると都市の喧騒を忘れさせてくれる、町中にありながらリゾート感覚が味わえるホテルという印象を受けた。
<br />11件回ってくたくたになってサイゴンプリンスにもどる。レーフォンツーリズムのガイドさん一緒に回っていただきましてありがとうございました。暑い中（スコールにもあったけど

）おつかれさま。

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これにて私の「私見ハノイ・ホーチミンホテル事情」は終わりである。私見100%だが今後ハノイ、ホーチミンを訪問しようと考えている方々の参考にもなれば幸いである。
<br />
 
石井　清史　(2003年5月)
</p>
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<div class="clear"></div>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">201)ベトナム旅行記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 25 Apr 2007 13:01:44 +0900</pubDate>
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